第1094回ロト6の振り返り
使用されたのは対抗推しのGセット
ロト6も大阪抽せん気にしてるのか〜と信念が揺らぐ...
しかし立会人はK氏。こりゃ結論は先送りだな...
一方ストーリー予想の方はスタート数字の選択に迷った。
前回(39,40)の連続数字ペアと(19,21)の一跳数字ペアの2つがあって、どっちをスタートに選ぶかが運命の分かれ道...
正解は(19,21)の一跳数字ペアの方で、間の"20"がスタート数字だった。
これは前回出現の"40"の一位揃い数字でもあったしね。
Gセットは前回、BIO予想表PLUS上の同位置数字が5個も出た(詳しくはこのブログ「6/24 ロト予想〜〜手が震えた」参照)で、
残り1個は同位置から1つズレた"準同位置数字"だった。
今回は同位置数字ではなく準同位置数字が来る、という発想があれば、今回の出た(43,7,20,24)の4つが準同位置数字だったので、
ここから鉄板数字候補として3〜4個をピックアップすることはできたと思われる。
1等は1口出て賞金は約2.4億円也。キャリーは消滅した。
しかしGセットは前回が同位置数字5個と準同位置数字1個で、今回が準同位置数字4個とか、
とってもBIO予想表PLUSと相性が宜しいのが嬉しい...
第172回ロト7の予想
昨日はK氏登場だった。K氏とM弁護士は続いて登場するパターンが多いので、今日、金曜日はM弁護士立会の可能性が高い。
だとしたらセット選択は妥当、順当なものだと期待できる。
Gセットが5月初旬に使われて以来3ヶ月間ご無沙汰。
本命はこれで、対抗はFセットで。
今日の雑感
後ほど...