第972回ミニロトの振り返り
立会人はM弁護士
あ〜ミニロトで出てきましたか〜
選んだセットは本命推しのGセットなんですが、そこはM弁護士ならではのやはりと言う感じ...
ミニロト東京Gセットは大阪抽せんでGセットが使われた影響で去年の12月以来の使用だったのだ
ミニロト東京Gセット対象の正解チャートがこちら
今回の抽せんはチャート式とは好相性
しかし誰でも正解パスに到達できる訳ではなく細かい点で注意が必要なところが2ヶ所ある
最初は1-1から2-2への右シフト
1-1の真下の2-1はss値が0.0で1-1の1.4より減少している
しかも柱数字はA、Bとも減少しているから右シフトしないことを推す材料ばかり
が、チャート式中級者なら2-1が第1列で最初の(上から)色付きマスであることに気付く
色付きマス(緑マスでも紫マスでも)の先頭を上から辿るようなパスは避けられる傾向にあるから
それを知っていれば右シフトするかも、って思うに違いない
もう1点は7−3からH/C=8のギャップを挟んで9−4への右シフト
初心者は右シフトした着地点の9−4のss値が−3.0なので、ここで右シフトするとは予想しない
しかし中級者以上ではギャップの前後では右シフトし易いことを知っているからH/C=7かH/C=9での右シフトの可能性を思いつく
今回、中級者以上なら開始点の1-1マスはほぼ当てるだろうし、緑マスと紫マスの連なりの絡み具合から最も放置されている"19"が回収されると予想できれば24-5マスは確定する
途中の経路は上の2点の初心者向け”落とし穴”を避けることができれば正解マスに到達できただろう
そうすれば6x5x2=60通りで1等約1.6千万円がゲットできる
BIO予想表PLUSから継続数字が”22"だと見極めることができれば更に絞り込めて10通りで1等だ
ミニロトの場合、開始点は1-0か1-1で85%決まる
それに加え、そろそろ待機期間の最も長い数字が回収されるだろうとヤマを張ることができれば、開始点と終了点は固定できる
ミニロトの場合はあとは途中の3点の場所を正しく選ぶことで1等を含む組合せが100通り以内にほぼ収まる
ジャンボ宝くじに3万円とか投入するより、ミニロトで100通り2万円の勝負をして高確率で1千万円ゲットする方が遥かに賢いと思っている
好みの問題でしょうが...
第1274回ロト6の予想
空前絶後のBIGキャリーが貯まっているロト6
立会人が気になるところだが、
今週は火曜日にM弁護士が登場したが火曜日M弁護士で木曜日K氏立会というパターンがあるのか調べてみた
2018年だけのデータだがM弁護士がミニロトに立ち会っているのが先週を含めて5回
過去の4回についてその週の木曜日にK氏が登場したことは”ない”!!!
K氏は金曜日じゃないかと思われる
ということでセット予想は本命重視で
待機期間が最長のEセットは放置入りと考えたほうがよいから対抗まで。本命はAセットで
ロト6東京AセットのBIO予想表PLUSとチャートが下図です
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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