第1278回ロト6の振り返り
立会人はN弁護士。実はこの御方も妥当なセット選択をしてくれる有り難い存在
惜しむらくはM弁護士の様に毎週は出てくれない。2、3ヶ月に1回程のペース
そんなN弁護士が選んだセットは本命推しのBセット
ロト6東京Bセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントは何と言っても継続数字3個
言い換えるとH/C=1で1-3からスタートしたこと
ss値を見比べて継続数字2個ではないかという予想は直ぐに立った
ロト6では継続数字1個、0個、2個のケースがこの順で多い。更にこの3つのケースの確率の合計は95%以上
継続数字3個以上というケースの確率は合計しても5%未満
今回はその出ないはずのものが出ちゃったのだからしかたない、の世界だった
出だし以降も経験則の当て嵌まらない未知の世界が続いた...
今回はチャート式とは相性が悪かったと割りきることにした
継続数字が3個というレアな結果だったせいだろう、1等は出ずキャリーは約3億円に成長した
"豚は肥らせてから..."という言葉があるから、チャート式と相性の良いときに獲ればよいだけの話と思おう
第265回ロト7の予想
元SMAPの3人のロト・ナンバーズのCM
ロトモダチシリーズとして”クレオパトラ”編と”福澤諭吉”編がOAされている
”福澤諭吉”に因んだ数字は”2938(フクザワ)”これはまあ、語呂としては成立しているが
”クレオパトラ”の方は”9008106”でこれでクレオパトラと読ませるのは難がある
ロトモダチならお金に関係ある人でまとめた方がキレイだろう
5千円札の"樋口一葉"なら"1914"、千円札の”野口英世”なら”108”
なぜ”野口英世”が”108”なのかって?
ヒントは頭髪ですよ...www
閑話休題。10億円チャンスのロト7、セット予想は
本命はHセット、対抗はAセットで
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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