第1277回ロト６の振り返り
抽せん風景の録画動画は最初にセット球ケースが写され、その後立会人が登場する
ケースの棚が空になっているところが今回の使用セットだと分かる演出
それを見ると放置入りしていたＥセットだ！
てことはＭ弁護士登場かと思って見ていたら、立会人は別な御方。Ｔ弁護士だった
Ｍ弁護士以外で放置入りセットを回収されるとは想定していなかったので、これは嬉しい誤算
ロト６東京Ｅセット対象の正解チャートがこちら
今回はH/C=6での決着なので相当早い
今回の特徴は井戸がなかったこと
早い決着だから井戸がないのは当然だから原因と結果が逆かもしれない
チャート式で正確なパスを予想する上でのポイントは出だしと井戸の見極め
この2つにキッチリ正解するとほぼ正解パスに辿り着ける
で、正解パスに到達できていれば100口も買えば、その中に1等が含まれているケースがほとんど
この2点を見極めることが出来れば、ロトで損することはほぼ皆無になる
だがそれが難しいのは逆説的には当然のこと
井戸が発生しない条件というのが分かれば良いのだが...
今回、井戸がないと書いたが、見方によっては第6列に6-6から井戸が発生していると見ることができる
井戸は前回、前々回の井戸に沿って出現することが多いから、今回もチャートを見るとその経験則が活きていると言える
1等は1口で2億円満額。約5千万円のキャリーが残った
売上は14億円台と先週と変わらないのにキャリーが増えた原因は2等が1口だったからの様だ
1等、2等共に1口は珍しい現象
第974回ミニロトの予想
今年のミニロトは先週で18回目の抽せんが終わった
そのうち10回にＭ弁護士とＫ氏が立会を務めている
占有率は56%と驚異的だ
直近3回はＫ氏ーＭ弁護士ーＫ氏という流れ
流石に4週連続はないとは思うが、どうも火曜日は弁護士先生方には人気のない曜日のようだ
さてミニロトではＢセットが放置入りしている
昨日の様にＭ弁護士、Ｋ氏以外の立会人でも事務局スタッフが放置入りセットの使用を強力に勧める可能性はある
と言うことで本命は放置入りのＢセットで、対抗はＪセットで
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
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