第295回ロト７の振り返り
立会人はＫ氏。これは既定路線
選んだセットは想定外のＪセット
これまた既定路線
ロト７東京Ｊセットの正解チャートがこちら
緑マスと紫マスの連なりが階段状に絡み合っている
従って正解パスも階段状になるのが期待できる
結果もその通りで、今回もチャート式と相性は良かった
最大のポイントは出だし
ロト７なので継続数字0個、1-0スタートのケースは少ない
この経験値が邪魔をしやすい
1-0と1-1はss値は1.1で同じ。1-1は緑マス、1-0はロト７では珍しい継続数字0個とマイナスポイントが目立った
結果は1-1マスの継続数字0個スタートだった
Ｊセットは2回前に使われたセット。インターバルが極端に短い場合、継続数字0個が発生しやすいようだ
1-0->2-1の右シフトだが、ここは緑マスがシフトしているからＨエリアの様に見える
Ｈエリアなら柱数字Bが減少しているので右シフトはしないエリア
しかしこのエリアは正確にはＫ(階段)エリア。Ｋエリアではss値の増加か柱数字Bの増加かどちらかでも発生すれば右シフトにつながる、非常に活発なエリア
ss値が1.1->19.7と急増しているから右シフトした。順当
2-1->3-1はＫエリアでss値が増加しているから右シフトしそうだが、柱数字Aが6->2と-4なので右シフトしない、順当
ただしss値増加はリザーブされていてパス1発生。これ忘れがち
3-1->4-3は柱数字Aが＋3、ss値が増加なので右シフトするはず。更に先程のパス1と併せ技で右シフト2した。順当
4-3->5-4はss値減少、柱数字A/Bとも減少なので右シフトしない様に思えるが、先程の右シフト2の慣性の方が強くて、そのまま右シフトした
5-4->6-5はss値が増加しているから右シフト。順当
ここまででフォーカス7個のうち、5個が正解
6-5からは井戸
6-5->8-5はＨエリアで柱数字Bが増加しているから右シフトしそうだが、8-6マスがss値マイナスなので右シフトしない。順当
ただしパス1が発生していることに留意
8-6->10-6はＳエリアでss値増加。10-6はss値がマイナスマスだが、先程のパス1と併せ技で右シフトした
10-6からも井戸。12-6で柱数字Bが開始点を上回っているので脱出条件は満たしている。あとはトリガーだけ
13-6で柱数字Aが+1になったのでトリガー発生とも考えられるがここでは脱出しなかった
17-6でも柱数字Aが+1になり、更にss値も増加したのでこちらが本物のトリガー発生、ここで脱出した
今回はチャート式と非常に好相性だった。残念なのはＫ氏立会だったのでＪセットの予想ができなかったことだけ...orz
1等は出ずキャリーは7.8億円に増加
キャリーが増えたことがせめてもの慰め...
第1339回ロト６の予想
前々回、ロト７にＫ氏が立会したときは、その翌週の月曜ロト６に登場した
今回もそのパターンかも
先週のロト７の様にセット予想ができてさえいたら1等が〜ってことは最近多い
もしＫ氏が立会人でなかったら、もう蔵が幾つも建ってても良いはず
いや、もっと現代風に言えばもう別荘が幾つも...の方がピンと来るか
さて月曜ロト６のセット予想だが本命はＤセット、対抗はＧセット。前回の大阪抽せんで使用されたセット達
ロト６東京ＤセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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