第1338回ロト6の振り返り
立会人はT弁護士
選んだセットは放置入りで本命推しBセット
これはT弁護士のファインプレー
ロト6東京Bセットの正解チャートがこちら
まず出だしで迷う
1-1マスが基本だがss値-11.3、1-0マスは緑マスでss値5.5、1-2マスはss値-2.1
Bセットは直近、1-0スタートが3回続いているから、そろそろその反動が来ても良い頃
そう思いつけば1-2マススタートは当てられた
1-2->2-3への右シフトは右シフト2の後(継続数字2個は右シフトと考えられる)の”慣性”によるもの。順当
2-3->3-4はSエリア。ss値は減少しているので右シフトしないはず。これはセオリーを外れた
3-4->4-4はHエリアで柱数字Bが減少なので右シフトしないはず。順当
4-4->5-4はHエリアで柱数字Bが減少しているので右シフトしないはず。順当
5-4->6-4はHエリアで柱数字Bは増加しているが、柱数字Aが2減少し、6-5マスがss値マイナスマスなので右シフトしない、順当
ただし、柱数字Bが増加しているのでパス1が発生していることは忘れてはいかない。これが後で効いてくる
6-4->7-5はSエリアでss値減少だが、柱数字Aが1増加しており、先程のパス1と併せ技で右シフトした
併せ技の典型的なケース。鮮やか一本!!
7-5->8-5はSエリアでss値が減少したで右シフトしない、順当
8-5->9-6はSエリアでss値増加なので、更に第6列もss減少しているので右シフトした。順当
途中1ヶ所だけセオリーから外れたが、それ以外は順当に経路を予想できた
ただチャート式予想の性質から最初の方で間違うとそれ以降が大きく外れてくる
まあ、全部当たれば高確率で1等だから、道が険しいのは当然のこと
1等は1口で賞金満額2億円。でもキャリー額は約1千万円と普段の半分
売上が13億円台だとそうなるね〜
第295回ロト7の予想
さて今日の立会人はK氏でほぼ確定
なのでセット予想しても無駄なのだが、それでもちょっとデータを漁ってみた
で発見したのが、過去3年間の東京ロト7の立会でK氏が一度も選んだことがないセットがあった!
それはHセット。少なくともHセットは外して良いかも
さてロト7のセット予想だが本命はGセット、対抗はFセットで
ロト7東京GセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み