第296回ロト7の振り返り
やっぱり立会人はK氏。どうして先週登場した立会人を連続で使うかね〜
アルバイトしたいって言う司法権修所出たばかりの弁護士はゴロゴロいるだろうに
選んだセットはH。今までロト7でK氏が選んだことのなかったセット
このブログで「Hセットを選んだことはない」って書いたら選んできた。ひょっとしてK氏、このブログ読んでる?
ロト7東京Hセットの正解チャートがこちら
今回もスタートマスがポイント
基準の1-1マスはss値は1.5、悪くない
1-0と1-2マスは共にss値マイナスマス。これならスタートマスは1-1で決まりと、思う
しかし、実際は1-0マスからのスタート。1-0マススタートは暫く発生していなかったからだろう
1-0->2-1はHエリアで柱数字B増加なので右シフトする、順当
2-1->3-1はSエリアでss値増加なので右シフトするはず、しかし3-2がss値マイナスマスなので右シフトしない
右シフトしそうで、右シフトした場合の着地点のss値がマイナスのとき、右シフトしないことは良くあり、これを”-S前通過”と呼んでいる
3-1->4-1はHエリアで柱数字B増加で右シフトしそうだが、柱数字Aが-3なので右シフトしない、順当
4-1->5-2はSエリアでss値増加(∞)なので、右シフトする、順当
同じく5-2->6-3はSエリアでss値増加(∞)なので、右シフトする、順当
6-3->7-4はSエリアでss値増加(∞)なので、右シフトする、柱数字Aが-2だがs相手が∞だと関係ないのかも
7-4->8-4はHエリアで柱数字B増加で、更に柱数字Aが+2なので右シフトしそうだが、”-S前通過”なので右シフトしなかった
だが、これは正直、微妙
8-4->9-4はHエリアで柱数字B減で右シフトしない。更に"-S前通過”
9-4->10-5はHエリアで柱数字B減だが、ss値が23.6と大きかったので流石に右シフトしたのだろう
10-5->12-5はSエリアでss値減(∞->2.2)なので右シフトしない、順当
12-5->13-5はSエリアでss値増だが、"-S前通過”なので右シフトしなかった、順当
13-5->15-5はSエリアでss値は変わらず(∞=∞)、だが第6列がss値増なので右シフトしなかった、順当
ここまで来て残り数字は2個でチャートも残り2行。この2行、柱数字Aが1だから各行から1個づつ出るしかない
15-5->19->6,19-6->25-7は確定
1等は1口満額10億円で、2.6億円のキャリー発生
立会人がK氏でなければね〜、憤懣遣り方無し、ダネ
第1341回ロト6の予想
金曜ロト7にK氏が出てきて、振替休日にもK氏が出て来るのか
K氏も立会人を努めて2年以上にはなるだろう、2019年には代ってニューフェースを見たいものだ
協会事務局、宜しくおねがいしますよ
ロト6は意外にセット選択は順当
待機期間を基にしたセット予想は本命Cセット、対抗Eセット
ロト6東京CセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
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