金曜日の振り返り
使われたのはGセット。やはり東京抽せんではH、I、Jは"すんなり"とは選ばれません。
ただIセットのBIO予想PLUS表でも本数字6個、ボーナス数字1個が当たっていましたので、管理人的にはIセットでも"セーフ"でした。
左がIセット、右がGセットのBIO予想PLUS表です。
GセットのBIO予想PLUS表を見てみると、前回からの継続が3個も発生しています。
BIO予想PLUS表での数字選択セオリーは"各出現回数カテゴリーで待機期間の長いもの、短いものから2グループづつ選ぶ、ただし原則、待機期間1回グループは除く"、というものですで、継続=待機期間1回は別扱いにしています。
継続も全て選択したいところですが、それをやると選択個数が増えて、ほぼ全選択に近くなる場合があります。
特に使用回数の少ないロト7では、その傾向が顕著です。
今回の反省を踏まえて、ロト7のときだけ、"各出現回数カテゴリーで待機期間の2番めに長いグループと待機期間の短いものから2グループづつ選ぶ"に変更しようかと、思案中です。
今週金曜までに考えておきます...って今週金曜って7月かぁ〜。早いもんだ〜
セット予想は外れましたが、外れたなりに数字プールでの数字選びが6個以上当たりでしたので、"特例"として当せんケースの紹介です。
数字プールで22個選択し、追加したフィルターは上の"Actio Menu"にある通り鉄板フィルターで"6,8,13,14"の4個指定と色組フィルターで"赤2個"の1色2個指定。それに連続フィルターで連続1ペア、一跳フィルターでも一跳ペア1組、これだけ。
で、その結果買い目は211通りとなり、3等が10口含まれていました。
今回の抽せん結果で特徴的なのは、一跳ペアが2組(ボーナス数字を含めると3組!)と連続1ペアが存在していること。
セットは異なりますが、先々週のロト7では"26-27-28-29"と4連続数字が発生。これは見方によっては一跳ペアが2組の発生と見ることもできました。
ちょっとした"ヒント"が隠れているもんですね〜。
月曜日ロト6の予想
順当なら積み残しになっているDセットの番。
管理人的には積み残しを解消し、更に4週続けて1等当せんなしで積み上げたキャリーオーバーも6月の終わりとともに解消する、そんなシナリオかな〜...
先週ロト7では赤球が4個もまとめて出ました。今日のロト6でも"色"で選ぶのが"吉"かも。緑3個とか...
ということで久しぶりに取り出し順表も載せときます。
今日の雑感
今日Dセットで複数1等が出る、ようなそんな気配...。10億円BIGも終わったし、サマージャンボの売上の邪魔にならないようにキャリーオーバーは消滅するのでしょう...