第898回ミニロトの振り返り
立会人は予想通りK氏。
Twitterで予想セットをHかIとお伝えしたが、実はこれ木曜ロト6でK氏立会を想定したセット予想の方でした
ミニロトの方は本命Eの対抗F。K氏が選んだのは対抗のFセットでした。
こっそりブログを修正しようかと思いましたが、"逃げ恥"を晒してみました...www
今日いつもの通りもストーリー予想のレビューを
いつもの通り継続フィルターを見てみると、
・継続数字0個パターンは確率的には2.6回に1回で実績では3.2回に1回出ており、1回出現中
・継続数字1個パターンは確率的には2.3回に1回で実績では2.0回に1回出ており、1回休止中
・継続数字2個パターンは確率的には6.5回に1回で実績では6.7回に1回出ており、3回連続休止中
この頃、保守的になって継続数字0個のパターンは出るかもというスタンスで予想していたので、
ちょっとアグレッシブに予想してみました。
上記の3パターンの中で確率的発生頻度と統計的発生頻度の差が小さいのが継続数字2個パターン。
今回はこれに決め打ちして絞り込んでみます。
では新人数字の中でどの2個を選ぶか、
真っ先に目が付くのが前回の(1,7,12)の隣接数字トリオ。この中から迷わず長老数字の隣に位置する"7"をチョイス
もう1つは先程の隣接数字トリオでない(31,24)から選ぶのがバランスとれて良いでしょう
さてどちらにするか、これも迷わず"24"の方です。境界隣接線数字で、この境界線は前回から継続しており、前回不発でしたから。
以上の様に継続フィルターのパターン選びをアグレッシブに予想すると、鉄板数字が数分で決まります。
夕方の締切に間に合うかあやういときは、この方法がお勧めです。
継続フィルター以外のフィルターのパターン選びも特に難しいものはありませんでした。
継続フィルターのパターン選びで紹介したように、確率的発生頻度と統計的発生頻度の差が小さいもの、
統計的発生頻度が確率的発生頻度の2倍以上のもの、この2つのパターンを選ぶという原則に従うだけで、全て正解パターンに辿りつけました
こう考えてくると、出だしの継続フィルターでちょっとリスクを冒してギャンブルし、それが成功すると、
ミニロトでは実に簡単に1等を含む数個〜数十個の買い目に絞り込むことができます。
全買い目買っても数千円、それでリターンは1,000万円以上!!!
ベテランロトファンが「ロトはミニロト」と言い切られる理由が分かります...
第1124回ロト6の予想
本当に今年はロト6満額4億円が出ずに暮れそうだ
今年の1等最高賞金は第1057回の約3.7億円
4億円のチャンスだった月曜ロト6は愛知、岡山、沖縄で1口づつ出ているから
同一人物が3口独占ということは考えられない。
キャリーオーバー時を除いた今年の直近抽せん回までの1等賞金の平均額は約1.1億円
確かにこれは設計通りなのだが、昔は当たればキャリーなしでも約2億円という印象だった...
ここまでロト6が小振りになると、
上の振り返りでも書いたが、「ロトはミニロト」と言う気になってきた
管理人もロトのベテランの域に入ってきたのか...www
さてセット予想の方は本命Cット、対抗Iセットで
今日の雑感
今日はお休み...