第1126回ロト6の振り返り
立会人はY弁護士、お久しぶり
セットは本命推しのIセット。キャリーもしていたので気合入れてました
さて今日はストーリー予想のレビューをご紹介
いつもの様に継続フィルターのチェックから始めます
・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は2.5回で、1回休止中
・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.2回で、1回出現中
・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は8.4回で、25回連続休止中
上記の3パターンの中で確率的発生頻度と統計的発生頻度の差が最も小さいのが継続数字0個パターンと継続数字1個パターン
しかし、今回はキャリーもしていることもあり大胆に行きましよう、という事で
採用したのは継続数字2個パターン
くじこの決断が当り、上手く6個の前回出現数字から2個の数字を選び出せれば一気に1等に近づけます!!
さて、どの数字2個を選ぶか
基本は長老数字か他の新人数字の隣に位置するものを選ぶ(条件No.1)のだが、
この条件が当て嵌まらないセットも結構あると感じている
東京ロト6Iセットもそんなセットの一つ
そんな場合は条件No.2がある
長老数字なみの待機回数で過去5回程度の範囲で、隣の数字を良く出現させた”当せん数字メーカー”的なベテラン数字の隣を狙う、というもの
今回、条件No.2該当するベテラン数字は(8,39,27)
このうち(39,27)が2回当せん数字メイクに成功している。"8"は1回だ
ということでベテラン数字(39,27)の隣の新人数字(42,26)を選択する
このようにして実際、鉄板数字2個をバッチリ当てる事ができた
ロト6なのであと1個、鉄板数字を上手く選ぶことができれば、かなりの高額当選が狙える
管理人は3個目の鉄板数字選びで外してしまいましたが...orz
今回紹介した条件No.2を利用するには、過去5回分程度のBIO予想表PLUSを保存しておかねばなりません
この条件No.2については今後触れることはないかもしれないので、今日の記事をたまたま目にした方はラッキーかも...
1等は2口出てキャリーは消滅
やはり4億円満額は今年は無理...
第188回ロト7の予想
データが更新されたので判明したことだが、
第187回ロト7の2口8億円の1つは大分県大分市から出た
2口同じ場所ではなかったので、2口独占ではなかった様だ
さてセット予想の方は本命Iセットか対抗Eセットで
今日当てないと来週は大阪だ〜
今日の雑感
年末ジャンボ
2016年年末ジャンボについては先日こちらに書いた
初雪の中、宝くじ売り場に行列する姿がTVで放映されていた
難儀だな〜という感想しかない
わざわざ買いに出向かなくともみずほ銀行ではジャンボ宝くじのネット販売(ラッキーライン)を受付ている
10枚単位で連番とバラの区別は指定できるのだが、縦バラとか特バラの特殊な組合せでは売ってくれない
有料で購入を代行する業者もいる(法律上はグレーの模様、利用は自己責任でというスタンス)
購入代行業者なら縦バラ、特バラ、特連スペシャルなどマニアックな指定で購入してくれるところもあるようだ。
ただ一時的とは言え業者を信用してお金を預けなくてはならないし、
東西の雄、西銀座チャンスセンター、大阪駅前第4ビル特設売り場で購入しますッって宣伝してても
果たして本当にそこで購入されたのか疑念は残る...
まあ業者を信用して金を払った後で、購入場所を疑っても本末転倒ではあるが...
代行業者の中には購入した宝くじの束を持って金運で有名な神社で祈祷してきますってサービスを付けているところもある
宝くじの発売期間はジャンボでも1ヶ月だが、神社にお詣りするとなるとその旅行は結構タイトなスケジュールに違いない
途中の盗難のリスクとか考えると温泉入って美味しい料理をいただいて一泊して帰京なんて役得な旅ではないのかも
手数料は購入枚数に拠るようで、10枚で手数料1,000円プラス送料500円、100枚で手数料3,900円送料無料みたいな感じ
地方の人が東京・大阪まで旅行する費用に比べたら安いが結構コストはかかると考えてた方が良い
ラッキーラインで、究極には特定の組の特定の番号のくじ1枚を含んだ10枚セットで販売してくれたら
ラッキーライン無敵なんだがな〜