第1120回ロト６の振り返り
セットはやはり予想を外してのFセット。
立会人は定石通りK氏であった。K氏もスーツ姿、ネクタイがちょっと曲がってましたナ...
Fセットは買っていなかったのでストーリー予想はシミュレーションとなる...
いつもの通り継続フィルターを見てみると、
・継続数字0個パターンは確率的には2.6回に1回で実績では3.4回に1回出ており、1回出現中
継続数字0個というパターンは前回発生しているが、まだ実績が確率を下回っているので出る可能性はある...
よってスタート数字は継続数字以外から選ぶ
まず境界隣接をチェック。条件に合うのは今回もなし。
よって前回の特徴的な出目を検討する
まず(39,9)、(38,28)の一位揃いペア2組
それぞれ今回のBIO予想表PLUS上での近傍で良さ気な数字がないかと探す
近傍には適当な数字は見つからない
次は(38,2)、(39,9)の隣接数字ペア
(38,2)の周囲の(22,20)は隣接数字ではないが、(39,9)の周囲の(35,13)は隣接数字
こちらに脈がありそう。
"13"は自身が長老数字だが、別の長老数字の隣でもあるから"25"よりは良い
"13"から連続数字で(12,14)、一位揃い数字で(3,23,33,43)を検討
一位揃い繋がリの方で隣接線数字は(3,33,43)と3つも選択肢がある。
一方連続数字繋がりの方からは"12"だけが隣接線数字。.
選択肢の多い方のルートは避けるという経験則に則り"12"を選ぶ
今度は一位揃い繋がりだろうと当りをつけて"12"から(2,22,32,42)を検討する
この中で"42"だけが隣接線数字。これだと飛び付いたところで今回はジ・エンド...
鉄板数字２個当り止まりでした...
K氏のお陰で1等は出ずキャリー約1.1億円が発生した...
第185回ロト７の予想
さて今週のメインイベント、ロト７
先週より3億円程キャリーは減少したが1等1口なら8億円の満額回答!!!
気合が入る！
先週は本命Gセットの予想で堅いと踏んでいたが、対抗のFセットだったので少々意外な感じだった
今日こそGセットだろう。対抗はHセットで
今日の雑感
名古屋
昨日、名古屋グランパスのJ2降格が決まった
名古屋グランパスはJリーグ発足当時のオリジナル10と呼ばれるチームの1つ
メインスポンサーには世界のトヨタが付いているBIGチームだ
が今日はサッカーの話ではない。名古屋市守山区の話。
ロト７で16億円と言えば、このブログでお馴染み香川県観音寺市の宝くじ売り場のこと
実はこれを上回る高額当選が集中して発生した場所があるのだ
それが名古屋市守山区
前週（1月23日）に、同じ区内の『四軒家ヤマナカチャンスセンター（以下CC）』からロト7の1等8億円が出て驚いていたら、
今度はうちから7億579万4千円が2口。キャリーオーバーが足りなかったため8億円には届きませんでしたが、
2口合わせると14億円超。こんなこと、普通ではありえないですよ」
（愛知県「新守山アピタCC」渡辺彰店長）
-- 女性自身 2015/2/18
2つの売り場の距離は5〜6kmとのこと。
つまり１週間の間に守山区の半径3kmという狭い範囲で合計約22億円の当せんが出た、ということだ
どうしてこんな幸運が集中したのか、件の雑誌によると
守山区のどこにそんな金運パワーが潜んでいるのだろうか。前出の渡辺店長はこう漏らす。
「じつは守山区内には昔、小判がザクザク出たことで有名な龍泉寺があるんです」
平安時代に建立された古刹だが、1906（明治39）年に火災で焼け落ちた際、庫裏の土台の下から発掘された壺に慶長小判98枚、大判2枚が入っていたという。
住職の佐藤正延さんが次のように話す。
「江戸時代、藩主の尾張家から『何かあったらこれで再建せよ』と賜ったものではないかと。おかげで本堂が再建でき、現在に至っています」
本物の黄金が眠っていた守山の地。今回の22億円も、小判パワーが引き寄せたのかも!?
-- 出典 同上
観世音寺市のケースも近くに七宝山観音寺があり、寺の周囲7ヶ所に宝が埋まっているという伝説がある。
守山のケースは実際に小判が埋まっていたお寺が近くにあったわけだ
う〜ん、『ロト７でビックキャリーの時は、財宝の見つかった、もしくは埋まっているとの伝説のあるお寺の近くの売り場で購入する』
これが秘訣かも
二度あることは三度ある、と言うし...
名古屋グランパスの選手・関係者の皆さん、龍泉寺にお詣りに行かれたらいかがでしょう...
