第199回ロト7の振り返り
立会人は安定のM弁護士。そろそろ登場する頃と期待していた
選んだセットは本命推しのEセット。
ロト史上初の10億円が出るとしたらM弁護士は立会人としてこれほど相応しい人はいない、果たして結果は...
早速、ストーリー予想のレビューをやってみる
・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は5.1回で統計的発生間隔は2.6回で、2回連続休止中
・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.5回で統計的発生間隔は3.0回で、4回連続休止中
・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は3.4回で統計的発生間隔は4.5回で、1回休止中
・継続数字3個パターンは確率的発生間隔は10.7回で統計的発生間隔は18.0回で、1回出現中
ロト7では継続数字0個のパターンは計算上より出ない感触があるが、
このセットでは計算上より実際が約2倍出ている。しかも前回継続数字が3個も出ており、今回はその反動で継続数字0個はあり得る
ということで継続数字0個と1個の両パターンを想定して予想開始
さてどの数字をスタート数字にするかだが、継続数字0個のパターンのときは
長老数字の隣、新人数字の隣、同期ペアの隣の隣接線数字が目安。
新人数字は当然選ばない。
条件の良さそうな数字は(1,7,24,34,9,29,22,18,32)あたり
この中で一番筋が良いのが"29"。理由は”抜けの隣接線”絡みであることと、長老数字の隣だから
で迷わず"29"をスタート数字に据えると、これから一位揃い繋がりで(9,19)を検討
更に連数繋がりで(28,30)を検討するが、"30"だと継続数字になるので"28"一本
絞り込みの各ルートで1つの数字に絞りこまれたときは、だいたい正解であるケースが多い(当社比)
今回はスタート数字"29"を選べたかどうかが鍵でしたね。これをクリアーできると(29,28,9)を鉄板数字に据えることもそう難しくなかったと思われます
1等は2口出たため、ロト史上初の10億円は出なかった
しかし同一人物が2口当せんさせている可能性もあるので、ひょっとしたら御仁は12億円入手でウハウハしているかも...
久しぶりに興奮させられた抽せん会だった
第1148回ロト6の予想
今日は時間が取れないので、前振りなしでセット予想。
本命Iセット、対抗Dセットで
今日の雑感
今日はお休み...