第1151回ロト6の振り返り
立会人はK氏、そうか月曜ロト6がM弁護士だから今日はK氏の方か
選んだセットはEセット。K氏の立会を予想していたなら想定できるセットだった
では早速、ロト765を使って鉄板数字を炙り出す様子を第1151回ロト6を対象にして、ご紹介しましょう
今日、ブログを読まれている貴方、ラッキーでした。今日は必読ですヨ
今日はちょっと突っ込んだ説明になるので難しいかもしれません
会員様は実際にロト765を操作しながら読むことをお薦めします
抽せん結果パネルのセット球選択で、ロト6東京Eセット、分析範囲=100、検証対象回=1に設定し、数字プールパネルで全数字選択してスタートです
まず継続フィルターをチェックすると
継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は2.7回で、1回休止中
今回は継続数字1個パターンで良さそうです
では次に熱冷フィルターをチェックします
この状態でアクションメニューを開いて、Hot/Cold区分=2に指定します
(図をクリックで拡大)
途中は省略しますが、パターン"1-5"が出そうな気配がします。
これが意味するところはもの凄く重要です。
Hot/Cold区分=2に指定していますから直近2回分の抽せんに現れた数字の中から1個が出る、と予想しているわけですが、
一方、先に書いた様に継続数字から1個出る、言い換えると直前の抽せん回から1個出ると予想していますから、
2回前の抽せんに現れた数字からは出ない、すなわち2回前の結果の数字のうち1回前の抽せんにも出現した数字があればそれを除いた残りは全部削除して良い、という判断になります
ここまでお分かりですよね?
BIO予想表PLUS上では2回前の数字とは待機回数が2回の数字(21,35,24,8,38,15)でするから、これらの数字を数字プールでで削除(非選択に)します
次にアクションメニューでHot/Cold区分=3に変更します。するとフィルターが自動更新されます。
(図をクリックで拡大)
途中は省略しますが、パターン"2-4"が出そうな気配です。
察しの良い方はここでピ〜ンと来ましたね?
そうなんです直近2回分までの抽せん数字から1個出て、直近3回分までの抽せんで2個出ると予想されるということは、
3回前の抽せん結果から1個選べば良い、ということなんです!!
BIO予想表PLUSを利用しているなら同表で待機回数3回の数字(6,41,36,25,12)の中から1個選べば良い、ということが分かった訳なんです!!!
これがどれだけ凄いことか分かりますか?
つまり、この様に継続フィルターと熱冷フィルターでHot/Cold区分変化させながらパターンを選んで行くだけで、
鉄板数字の候補が絞り込めて、更に数字プールで選択数字が効率的に削減できるということなんです。
鉄板数字を43個の全数字から勘だけを頼りに2,3個選びなさい、と言われるのと
(27,2,3,10,27,16)の中から1個、(6,41,36,25,12)の中から1個選びなさいと言われるのを比べると
後者の方が遥かに簡単で、正解を選ぶ確率も飛躍的に高まります!!!
鉄板数字が正しく選べて、数字プールの数字が削減できたら、後は一気呵成に各種フィルターで絞り込むだけです。
凄いと思いませんか〜???
上の説明で1回では理解できないかもしれませんが、読み返していただければ凄さが実感できると思いますよ
第1151回抽せん結果ですが、制度改正の恩恵が出てキャリー無しの抽せん回にもかかわらず
1等は1口2億円でこれはキャリー無しのときの上限満額
お陰でキャリーが残りました。
少額でもキャリーが残ったので次回は6億円とは行きませんが、3億円以上の賞金が期待できます!!
(しかしッ!来週は大阪抽せん...ダメなヤツやん...)
第201回ロト7の予想
先週はK氏立会でセット予想は外された
今日はM弁護士か女性弁護士の立会と予想するので
どちらにしても穏当なセット選択だろう
さてセット予想だが先週のスライドで本命Dセット、対抗Iセットで
今日の雑感
今日は”振り返り”の内容が濃いので、お休み...www