第1226回ロト6の振り返り
立会人はK氏。おいおい2週連続じゃないか〜
巨額キャリーのかかったロト7でも2週連続出てきたかと思ったら、同じく巨額キャリーのロト6でも出てきた〜
も〜どこまでロトファンの興味を削げば気が済むんだろうね〜協会は
巨額キャリーのかかった抽せんのときは、立会人の気まぐれ等排除してきっちり予想の勝負にしてもらわないとやる気が失せる
分かってないな〜協会は〜...
でK氏の選んだセットはD。も〜何だかな〜(嘆息)
ロト6東京Dセット対象の正解チャートがこちら
H/C=10での決着なのでロト6では平均的かやや早い方
今回は単一セット対象のチャート式の方は特に難しいところはなかった
チャート式は単一セット対象のチャートだけでも予想はできる
今回、単一チャートだけで予想して、そのチャートが正解だった場合、
総組合せは6C2x5x5x2X2=1,500通り
勝負しようっ!って思える口数ではない
そこで全セットを対象にしたチャートと相互比較して買い目を絞っている
ロト6東京全セット対象の正解チャートがこちら
全セット対象のチャートの方は立会人の気まぐれに左右されずに予想できる
右側の作業図で青枠以外に赤枠が1つ見える
実は予想段階ではフォーカスの移動するマスを赤枠でマークし、抽せんが終わって結果を見ながら正解のマスを青枠でマークしている
したがって予想の時の正解の赤枠は青枠で上書きされ、予想が外れた赤枠が残る
ご覧の通りハズレ枠は1つだけ
(3-3から6-4に移動すると予想したが、実際には3-3から4-4であった)
単一セットと全セット対象のチャートを比較する最大メリットは買い目を絞り込めることだが、
それにも劣らないメリットが相互に矛盾があると予想の間違いが発見できる可能性があることだ
両方のチャートを満足する6個の数字の組合せが1つも存在しないときは、どちらかもしくは両方のチャートに間違いがあるはずだからだ
この"誤り検出機能"で結構、助かっている
立会人がK氏以外でDセットが順当に予想できたとしたら、かなり高い確率で1等に手が届いていたんじゃないか〜と思われる抽せんだった
1等は1口で賞金は6億円満額。しかも3億円超のキャリーが残った
2口買いで1等独占なら9億円だったのか〜ぁ
売上は19.5億円。普段より5億円多かった
ツィッターで買い忘れしないように管理人が呼び掛けたのも微力ながら貢献したのかも
第949回ミニロトの予想
昨日の予想で月曜日と木曜日は立会人確保に協会が四苦八苦しているんじゃないか、と書いたら全くその通りになった
なんで人気がないのかね〜?
立会人集めの方法だが協会が直接、弁護士先生に個別連絡をとってやりませんか?と採用している訳ではないだろう
東京弁護士会に推薦を依頼し、推薦された数十人と委任契約を結んでおいて立会人候補として確保しているものと思われる
だから教育ローンが残っていてアルバイトしたい弁護士先生は弁護士会に推薦してくれ、っと頼み込んでおかなければいけない
そんな自助努力もせずに税金で研修生に奨学金を出せ、と抗議デモしても民意は付いていかない
さてセット予想は本命Iセット、対抗Jセットで
今日の雑感
今日はお休み...