第242回ロト7の振り返り
立会人はY弁護士。ロト7では9月以来の登場
セットは対抗推しのEセット。本命のDセットは放置入りした格好だが、こうなると厄介
今週末のロト7は10億円のチャンスなのだが、セット選択でこのDセットを切って良いものか迷う対象となった
ロト7東京Eセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントは2-2から3-5とH/C=3で3個もまとめて出たこと
このブログを続けて読んでいただいている方ならお馴染みの配置がある
2-2のss値が1.6で真下の3-2のss値が4.8。で右斜め下の3-3のss値が-0.7となっているから
これは典型的な右シフト2が発生する配置
当然、管理人も右シフト2のパスを予想しましたよ〜
しかし発生したのは右シフト3
後で考えると右シフト2した着地点の3-4のss値は1.5でこれは始点2-2のss値の1.6よりも小さい
目標着地点のss値がより低かったからさらにもう1マス、シフトしたのかもしれない
前にもこの様なケースがあったよう記憶がある
まあ良い。12月に入ったときに「10億円で有終の美を飾るかもって」書いたストーリーに向かって進んでいるようなので...
キャリー額は7.2億円
平常時の売上では無理だが多額のキャリーに引き寄せられて売上が増加するだろうから、今週のロト7で賞金10億円は可能だ
第1234回ロト6の予想
今年は将棋界が注目を集めた1年であった
カンニング疑惑、名人がAIに負けるとネガディブな話が続いたところに
史上最年少でプロ棋士となった藤井四段による破竹の29連勝
そして最後に羽生棋聖による永世七冠達成
藤井四段の29連勝の初戦の相手が今年引退となった加藤一二三九段
最近はTV写りを気にするプロダクションの意向か現役時代は伸び放題だった白鼻毛は綺麗にカットされている
今日は加藤九段の話からロト6第1234回だって話でに強引に結びつけようと思いついたんだが、第1239回の方がピタリとハマルね
第1239回は今年最後のロト6か〜、いよいよ暮れも押し詰まり〜
さてセット予想は本命Eセットと対抗はCセットで
今日の雑感
今日はお休み...