第1237回ロト6の振り返り
立会人はN弁護士。ロト6では7月以来の登場
選んだセットは対抗推しのBセット
これで待機期間12回となったが、その前の待機期間を見るとBセットが12回なのに対し、Dセットは8回なので
今回、均衡をとったと考えるとBセットの選択も納得が行く
ロト6東京Bセット対象の正解チャートがこちら
抽せん結果を先に言うと、1等は出ずキャリーした
Bセットのチャートを見るとフォーカスの移動したマスが通常とはちょっと違うのにまず気付く
2-3や7-6のss値は大きすぎて通常ではこんなマスには移動しない
また3-3から4-4への移動は3-3から真下の4-3へとss値が減少し、柱数字もBこそ7.2から10.4に増加しているが、Aは4から2へと減少しているので
右シフトするとは予想するのは難しい
今回はBセット単一チャートの方でも正解チャートを予想するのは難しかったと言えるが、実は全セット対象のチャートの方が更に正解するのが難しかった
それは全セットで32回休止していた"4"が今回出たからだ
チャート式で作業図を作っているときも、こんな底の方のマスまでの経路を予想することは少ない
ずーっと出ていないから、今回も出ないだろうと深いところまでの分析をつい端折ってしまう...
しかしまあ、これで休止期間最長は"27"の24回という事になるので次回から全セット対象のチャート予想の方はだいぶ楽になる
第244回ロト7の予想
年末ジャンボは今日が発売最終日
売り場の前の人だかりの様子では今年の売上は去年を上回って来るのではないかと思われる
ただ1等が2000万本で1本という確率だから、東京の昼間人口約1,500万人から1人が選ばれるより難しい話
新宿駅とかの朝の混雑を見ても、この中から1人も1等に当たらない程度にタフな確率なのだと言うことが俄には信じられない
自分は年末ジャンボは買わないな〜
さてセット予想は本命F、対抗Aセットで
今日の雑感
今日はお休み...