第1343回ロト6の振り返り
2019年最初のロト6抽せん、立会人はH女性弁護士。流石に和服は着ていない
先週の1月4日の抽せんの立会は事務局スタッフのおねえちゃんが晴れ着姿で登場でも良かったのに
選んだセットは対抗推しのEセット
Cセットはこのまま放置サイクルに入るのか...
ロト6東京Eセットの正解チャートがこちら
スタートマスの選定法をいろいろ試行錯誤している
その中でも、スタートマスだけ切り離して考えるのではなく、H/C=1〜2の流れでもっともシックリ行くマスを選ぶ方法が良さそう
今回の場合、H/C=1〜2はHエリアで柱数字B増なので右シフトするのがセオリー。この流れに最もシックリするのが1-0スタート
スタートマスが1-0の場合、1-0->2-1はHエリアで柱数字B増なので右シフト、順当
2-1->3-1はSエリアでss値増だが、右シフトしなかった、セオリー外れ
理由は検討中で、良さそうな仮説が見つかったのだがもう少し温めておこう
2-1から実は井戸に入っている。3-1で脱出条件クリア
6-1で柱数字Aが+2でss値増なので脱出した
6-2->7-3は井戸脱出の後の"慣性"で右シフトした
7-3からまた井戸。10-3で脱出条件クリア。13-3で柱数字A+1かつss値=∞で脱出
13-4からまたまた井戸、18-4でss値増で、18-5がss値プラスマスなのでここで脱出
18-5->19-6は井戸脱出後の"慣性"
1等は2口でキャリー消滅
第1007回ミニロトの予想
2019年最初のミニロト抽せん
ベテランロトファンの多くはミニロト派。彼らのノルマは年1回の1等当せんらしい
とすると年間獲得賞金は1,000万円程度って思うかもしれないが、同額を手取りするには税前年収1,400万円程度は必要
普通のサラリーマンの収入ランキングでも上位だろう
しかも彼らは2口買い、3口買いするから年1回当せんでも手取り額は2,000万円〜3,000万円
手取り2,000万円は税前年収3,000万円相当。ちょっとした社長さん並
さらに2回目、3回目の当せんもあるかもしれないから、ミニロトって軽視できない
セット予想は、本命Hセット、対抗Iセットで
ミニロト東京HセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャートの具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み