ロト予想〜〜結局タフな奴が生き残る

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第166回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使用されたのは本命推しのJセット

先週は月曜から金曜までセット予想はパーフェクトに当たった。

火曜ミニロトでK氏のチョイスを当てたのが光っている!!...www


"隣接線数字群"からは今回も本数字7個中6個が出た

最少数字が"14"で3連数字(29,30,31)が出たせいか、

1等は出ず、約8億4千万円までキャリーが成長した。


3連数字(29,30,31)だが2回前の第145回のときもこのセットでは

3連数字(28,29,30)が出ている。

20台後半から30台前半がこのセットのホットスポットの様だ


ロト7では37個というロト6の43個より狭い範囲から7個も数字を選ぶので

過去の抽せん結果と似たような組合せ(出目)がまた出ることが多い。

前回の出目が何回前の出目と似通っているか、前々回は何回前と似ているか...

仮に平均して5回前の抽せん結果と似ることが多いと分かったら、

"隣接線数字群"と併用すればこれは結構行けるんじゃないかな〜

今週のロト7で早速実行してみよう


今週金曜日は早、7月ですか〜、2016年も後半入りですね


第1083回ロト6の予想

ロト7のキャリーは順調に成長した、ヨシヨシ

先週月曜ロト6で発生したキャリーは木曜で消滅した。

この頃、ロト6のキャリーがなかなか大きくならない。

個人的な"体感"ではロト6の方がロト7より当てるのが難しいと感じるんだが、世の中当てる人はいるもんだ〜


キャリーと言えば"ボーナスBIG"

1等は2口出て1等賞金は10億いっぱい飛んで2015円だった。

端数が何となく嬉しいが、1等当てた御仁はこれから先、1万円未満は全て"端数感覚"になるんだろ〜な〜

いや10万円未満からかな〜

1等が2口と少なめなお陰てキャリーは13億円も残った。

一方、100円BIGの方も2口1等が出た。キャリーが約1億円あったので、2口でも1等賞金は約1.6億円まで上昇した。

1口だったら満額2億円でキャリーがこちらも残ったのだが。


さてセット予想だが、

先週のセット予想がパーフェクトだった反動が来そうな予感。

K氏にではなく女性弁護士に一泡吹かさせられそう。

その予感が外れて順当なら本命Aセット、対抗Jセットのいずれかで決まるハズ...



今日の雑感

国民性


英国のEU離脱問題、通称"ブレグジット(Brexit)"の結果が出た

直前の予想を覆して英国のEU離脱が決まった、エライコッチャ...www


ドル円だけでなく、円ポンド、円ユーロまで乱高下したのでFXで生計を立てている方々は

"悪夢"か"一世一代の大勝"だったんではなかろうか...

離脱が決まった1日だけで全世界で300兆円が消えたとかの報道もあったが...

FXも株もやっていない管理人としては傍観しているだけですが、それより国民投票まで賭けの種になっている方に関心がある...


EU離脱の是非を問う国民投票、イギリス政治史上で最大の賭け金がかけられる
  
   ブックメーカー(政府公認の賭け業者)大手によると、ブレグジットはイギリス政治史上最大の政治イベントになっているという。
ブレグジットの賭けは残留側に振れ、人々は投票が終了する午後10時に駆け込みで賭けに参加した。
ブックメーカー「ベットフェア」の予想オッズによると残留が86%、ウィリアム・ヒルは残留が81%で、 EU 残留が優勢となっている。
イギリスの通信社「プレス・アソシエーション」によると、ブックメーカーは、ブレグジットはイギリスの賭けの歴史で最も多くの人が賭けに参加した政治イベントとなると予想している。
2014年9月18日に実施されたスコットランド独立国民投票が持つ記録を塗り替えることになる。

賭けの上では離脱派は少数だったから離脱に賭けて、離脱に投票した人はダブルで"勝利"したことになる。


精神的にタフだよね、英国人は。

国民投票という政治問題でも賭けの対象にする鷹揚さがある。

「不謹慎ザーマス」と◯◯ママみたいに噛み付く奴もいないし、

賭け屋の免許出している政府もとやかく言わない...


大航海時代、英国が他国を上回る最大の海外領土を獲得できた理由、

第1の理由は長い航海で英国人の船員が一番食事に鈍感で不味い食事でも平気だったこと...www

フランス人の船員とかは不味い食事を我慢するより、死んだほうがマシと思うんだろう

第2の理由は、英国人の船員が無類の賭け好きだったこと

出航前に自分が無事帰ってくる方に全財産賭けて船に乗り込む、航海で死んでしまったら財産残しててもしょうがない

無事帰ってこられれば、航海の報酬の他に何倍にもなった掛け金が戻ってくる...

そりゃー頑張るってもんだろう


ブレグジットの次は、アメリカ大統領選挙が大きな賭けの対象として予定されている。

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