第221回ロト7の振り返り
立会人はK氏
先週はお休みだと思ってたんだが水曜BINGO5でM弁護士が出ていたから来て当然
選んだセットは想定外のDセット
K氏的には順当なセット選択...
ロト7Dセットの"正解"チャートはこちら
ロト7では平均的なH/C=10での決着
結論から言うと、正解チャートを作成するのは比較的簡単だった
セット予想が想定外のときに、正解チャートの作成が簡単なのは実に悔しい...
まーBIGキャリーな時でなかったのがせめてもの慰め...
今回のポイントは意外にもH/C=1のとき
H/C=1のときはss値の変化量と緑マスであるか、ないかぐらいしか予想の手掛かりはない
ss値からみてフォーカスのあたるパターンの候補は"0-7"か"1-6"
それぞれss値の変化量は−1.0、2.8
ss値の変化量の計算は今回のss値から前回のss値を引いて計算する
しかし例外があって今回が緑マスの場合は前回のss値を引かずに足して計算している
緑マスの例外扱いをやめればパターン"1-6"のss値の変化量は-1.2となるから
実際に出た様にパターン"1-6"が最も収まりが良くなる
H/C=1のときの緑マスの取扱についてはまだ流動的...
H/C=1以外のときはすんなりとフォーカスの移動するマスが決定できた
正解チャートが作成できたら理屈では1等に手が届いたも同然なのだが、
今回の総組合せは7x6x3x4x2x4x2=8,064通り
当然、絞り込みを行う必要があるのだが、BIO予想表PLUSを見ながら自信をもって鉄板数字にする数字を探すと
H/C=1のときの"11"。これは3連続出現が掛かっているから勢いは一番あるはず
その他、H/C=3のときの"1"。前回同じ5回出現グループから一位揃いの"21"が出ているので"有力候補"
H/C=4のときの"30"も待機回数が現在4回で前回も4回待機して上のグループに移動しているので、”旬”な数字
この3数字を鉄板数字にすると総組合せは1x6x1x1x2x4x2=96通りまで削減される
Dセットが予想できてていたら勝負したかな〜?キャリーもしてなかったし1口300円が割高に感じるロト7なので96口大人買いはしなかっただろう、多分
1等は出ず約2.3億円のキャリーが発生した
ロト7で満額10億円が実現するのは何時のことやら
第1192回ロト6の予想
休日の月曜日にもロトはある
休日出勤も厭わないK氏の出番なことは、このブログの読者の方ならよくご存知
今日はロト買わないでキャリーが発生することを期待してレジャーにでも出かけるべきでしょう
とは言ってもロト買ってしまうんだよな〜
セット予想は本命Gセット、対抗Fセットで
K氏対策で穴の◯セットで勝負してみるのも暑気払いになって面白いかも...
今日の雑感
今日はお休み...