第1194回ロト6の振り返り
立会人はA弁護士
大阪抽せんでは良く見かける御方
選んだセットは対抗推しのCセット。実は大阪抽せんでは良く選ばれる
ロト6大阪Cセットだけではデータが少なくて満足なチャートが作れない。そこで全セット対象のチャートで予想した
同様にBIO予想表PLUSも全セットを対象にしたもの。言い忘れたが。
全セットを対象にしたチャート式はバッチリ嵌ったという印象はなかったのだが、今回の結果を見ると全セット対象でも”使える”感触
正解チャートを作成するのはそれほど難しくはなかった
迷う点をあげるとしたら、H/C=4,=5,=6の辺り
H/C=4のときフォーカスはパターン"3-3"でss値は-0.0(正確には-0.02...)で緑マス
H/C=5のss値は0.9なので移動トリガー発生するが、隣のパターン"4-2"のss値が4.3なので移動先としては不向き
ということでステイすると判断するが、これで正解
次にH/C=6でss値が-0.4に減少するが、ss値がプラスからマイナスに変わったときは減少といえども、移動する可能性があり、
先程、H/C=5で移動トリガーが発生するも保留された格好になっているので今度は移動すると予想したが、これも正解
正解チャートから1等の組合せに辿り着くのも、実はそう難しくなかった
(では、当たったのかと問われると...)
1等は2口出て、賞金は約3.9億円
2口独占なら8億円超えかと思ってましたが、ほんの僅か足らずでした
第933回ミニロトの予想
昨日のブログにも書いたが、今週から大阪抽せんということをすっかり忘れていた
でおかしいな〜と思いデータを見返したら理由がわかった
例年大阪抽せんは5月と7月に実施されていたから、今年の6月に実施された大阪抽せんを例年の7月の分と勘違いしていたのだ
過去のブログにも「これで夏の大阪抽せんも終わり。次は秋の終わりか冬...」とか書いている
なぜ今年は5月ではなく、6月に大阪抽せんがズレ込んだかは不明...
大阪抽せんに付き、セット予想はせず全セットを対象にしたBIO予想表PLUSを載せときます
上の振り返りにも書きましたが、全セット対象でもそこそこチャート式は使えそうでなので
今日の雑感
今日はお休み...