第224回ロト7の振り返り
立会人はM弁護士。当然の登場
選んだセットはEセット。これまたド本命。流石
ロト7東京Eセットの正解チャートがこちら
未出現の"2"が出たのでチャートでは6個の数字しか決定しないことに注意
今回のポイントは7個目に未出現の数字が出たこと
今回のチャート作成前の作業図は下の様になっていた
6個目まで順調に正解フォーカスを辿って行くことができていたら、H/C=7でフォーカスはパターン"6-1"にある
パターン"6-1"のss値はH/Cステップが進むにつれて、0.5、-2.8、2.8(緑マス)と変化している
0.5→-2.8のときはss値は減少しているのでステイ、-2.8から2.8のときは増加しているから移動トリガー発生
ただ移動先候補のH/C=9、パターン”7-0”マスのss値が3.1でやや大きいので移動はしない。これはOK、セオリー通り
"緑の背骨"の中ではss値の上昇、即移動とは行かず、1回遅れで移動が発生する”ラグ”がある
なのでH/C=10で移動が起きるのが良くあるケース。更にパターン"6-1"、”7-0”のss値を比べるとパターン”7-0”の方が小さい
という思考でH/C=10で7個目が出ると予想したが、ハズレた...
理由は探せば何か見つかるだろうが、そこまで完璧にチャート式予想が当て嵌ると期待するほうが間違っている
6個目まで完璧に出現タイミングを当てていることの方を評価すべきと思っている
この調子ならそのうちまた7個目までも完璧に出現タイミングを捉えるチャンスも来るだろう。焦らせないことが肝心
1等は出ず、約5億円にキャリーが成長した
あと2回キャリーが継続すれば10億円のチャンスなのだが...
第1198回ロト6の予想
先週はセット球予想がパーフェクトだった!?
木曜ロト6ではK氏の選んだAセット以外を推奨していましたが、
これは堅実な予想の方の話。公表していないK氏登場に備えた穴予想の方ではAセットはバッチリと当りました
嬉しさは半分位。というのも先日の大阪抽せんで試行した全セット対象のチャート式が東京でも予想以上に使えそうな感触があるから
現在はセット球予想で本命と対抗を予想し、BIO予想表PLUSを公表していますが、本命と全セット対象のBIO予想表PLUSに置き換えても良いか、と思っている
難点は集計範囲。例えばロト6の全セット対象のBIO予想表PLUSだと第3世代抽せん球で最も出現した数字"38"は90回、方や最も出現しなかった数字"17"は55回と大きな開きがある
そのため通常通りにBIO予想表PLUSを作ると、各出現回数グループに所属する数字が1個〜3個程度になりグループが多すぎる結果になる
どの位でカットオフするのが適当が試行錯誤中
実現すればK氏が登場しても、もう怖くない
さて今日のセット予想、本命はDセット、対抗でJセットで
今日の雑感
今日はお休み...