ロト予想〜〜第1202回ロト6 ソロソロ、デカデカと当ててフクフクする

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第226回ロト7の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は別な方のM弁護士

選んだセットは本命推しのBセット。10億円のチャンス来た〜ッって感じ

ロト7東京Bセットの正解チャートがこちら



Bセット未出現の"12"が出たのでチャートでは6個までしか特定できないが、H/C=4で6個出るのだから異例の早さ

未出現数字が出るとチャート式ではお手上げなのだが、回避方法がある!!

実は先の大阪抽せんで試行した全セット対象のチャート式が筋が良かったので、以来ずーっと作成している

全セット対象だからセット予想ハズレがないし、更に先ほどの述べた未出現数字の弱点が無いのがこれまた良い

参考までにロト7東京の全セット対象の正解チャートがこちら



2つのチャートを見比べて、察しの良い人なら、「おろっ!!」って気付いたハズ

そうなんです!セット予想して1つのセットに絞り込んだチャートと全セット対象のチャートを比較すると

正解の数字を効率よく、精度よく導き出すことが可能になるんです!!!


勿論、特定のセット対象のチャートと全セット対象のチャートを両方とも正しく作成できての話、という前提条件がありますけど

もしこの条件をクリアできれば1等までほんの目と鼻の先...

セット予想の正解確率は7割程度、また正解チャートの作成確率も7割程度だから、前提条件をクリアする確率は0.7x0.7x0.7=0.343

プロ野球なら首位打者争いの打率程度だが、当てずっぽうでのロト7の当せん確率が約1千万分の1だからそれと比べると300万倍も良い、正に雲泥の差

ロト765の会員様はデータは全てロト765内で揃うのでチャート図を作成して試して欲しい、"目から鱗体験"できますよ


1等は2口出て賞金は約4.99億円。1口当せんだったら10億円に150万円ほど足らない額だった

なかなか満額10億円が出ませんな〜




第1202回ロト6の予想


このところのロト6の当せんパターンは

キャリー無しのときに1等2億円が出て、少額のキャリーが残り、次の抽せんでそのキャリーが消滅

このパターンの繰り返し。なかなかBIGキャリーに育たない

まあ2億円でも十二分な賞金なのですけどね

さてセット予想はここ2回想定外なセットが使われいますが、そろそろ順当なセットが来る頃

ということで本命Eセット、対抗Hセットという予想の3回連続スライド登板




今日の雑感


デカデカと当ててフクフクする


今から20年程前、BS放送が開始される前後で話題になったのが放送する番組、コンテンツがないって問題

そこでTV番組は東京のキー局が作成したものを全国に配信するだけではなく、地方局制作番組もどんどん増やしていこうという機運が一時期高まった

しかし予算の制約か才能不足のせいかキー局の二番煎じ的なものが多く、どれもパットしなかったせいでやがて地方局制作番組配信は下火になった

それでもホソボソと制作は続けられていて、時折オッという番組が生まれることがある

昨日放送された福岡のTNC(テレビ西日本)の番組



MCは今をときめくアンジャッシュの渡部だし、パネラーも明治大学の齋藤孝先生を含めてそれなり豪華だった

何より方言でなく標準語を題材にとった点で”日本全国向け”になった


在京局制作でも、シリーズ物でもないので再放送されたり、Youtubeに動画がアップされる可能性は少ないので見逃した方は残念

ということで一部ネタバレしても怒られないだろう

一番関心したのは外国人が日本語で素晴らしいと思う点ベスト3

3位は「やばい」。兎に角「やばい」と言っとけば日本人と会話が続くので便利なのだそうだが、これは日本語的にあまり関心しないがその由来を初めて知って驚いた

江戸時代、牢屋のことを厄場(ヤバ)と呼んでいた犯罪者の間の隠語が語源だそうだ

2位が「お疲れ様」。去り際の挨拶でこんな言葉を持っている言語は他にない、いい言葉だと外国人は関心していた

1位が意外なもの。「ぶかぶか」とか「すたすた」とか同じ音を2回続ける表現。外人にとっては難しい言葉を憶えなくても手軽に的確な表現ができる魔法の言葉らしい

この結果には斉藤先生も深いですね〜と唸っていた


日本のマンガを外国語に翻訳するとき、一番困るのもこの手の言葉。特に登場人物の吹き出しの中の言葉ではなく、絵の方に添えてある「ツルツル」とか「プンプン」等は翻訳するのを諦めて、そのまま放置してある


改めて、今日のブログの中でも、こんな2回同じ音を続ける言葉を多用していることに驚いた


ホソボソと続いている地方局制作番組にヒサビサにワクワクさせられたのだった



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