第1198回ロト6の振り返り
立会人はW女性弁護士。ロト6では2ヶ月ぶりの登場
選んだセットは本命推しのDセット。放置状態だったDセットを回収してくれた
ロト6東京Dセットの正解チャートがこちら
なんとH/C=25で決着。こんな深追いできません...orz
実際、チャート作成前の作業図でも4個まではなんとかフォーカスの移動する正解マスを決めることができましたが、5,6個目の数字はセオリー通りには行きません
今回のチャート作成前の作業図は下の様になっていた
青枠が正解フォーカスのマスです。赤い罫線の枠が管理人が予想した枠です
当せん数字1個〜4個まで赤い枠がないのは、正しく予想できた結果、赤い罫線が青い罫線で上書きされたためです
残念ながら5,6個目の数字については予想がハズレているので赤い枠が残っています
H/C=10で4個までフォーカスが定まっているので進行速度は普通でしたから、"行けそう"な感じがして途中で投げ出さず予想を続けたんですがね〜...
1等は1口出て、賞金は満額2億円で約2千万円のキャリーが発生
流れは先週と一緒。今週の木曜ロト6で2口当せんがまた出るかも...
第935回ミニロトの予想
今日は時間がないので、ササッとセット予想を
本命はFセット、対抗でDセットで
今日の雑感
お中元
ロトの抽せんを務める弁護士先生方に宝くじ協会からお中元は送られていると思う
というのは経験上、宝くじ協会の様なお役所の外郭団体にはお歳暮・お中元文化が根強く残っていると思われるからだ
こういう組織は監督官庁からお役人が天下る。
天下り先で仕事を頑張ったとしても部下に煙たがられるだけだし、年収も退職金の額も変わらない
勢い関心は待遇に偏る
専用の部屋があてがわれるとか、秘書が付くのか付かないのとか、社有車で送り迎えが付くか付かないかとか、
お歳暮・お中元という季節の贈り物も待遇のひとつ
天下り先から在籍中は貰えないが、別な天下り先に移ったりしてその組織を去った後は5年間程、お歳暮・お中元を送り続けるのがこういう組織団体の慣例だ
だから天下りの受け皿になっている組織団体にはお歳暮・お中元を送る文化が根強く残っているはずだ
小さい時
— ちぃ☆ (@utakoww) 2017年8月5日
開けていいよ!
と言われてワクワク開けたお中元。
ん?
うーーーーーん(T^T)
今ならビール全然OK🍻
むしろそれがよかったりする。笑 pic.twitter.com/eoPysTmIiT
こういう組織団体の総務は慣れているから、送る相手のランクに応じて贈る商品のランクも細分化している
まだ洋酒が有り難かった頃は、元相談役にはナポレオン、元会長にはジョニ黒、元専務にはジョニ赤とか、という風に
立会を務める弁護士先生にお中元が贈られているとして、どんな品か気になる
M弁護士やK氏の様にヘビーローテーションで立会を務めている先生と年に2回程しか顔を見ない先生では品を変えないと失礼だろうと思う
宝くじ協会からのお中元に相応しいのはコレじゃないか〜
M弁護士やK氏には24本詰め合わせを、それほどの常連でない先生には12本詰め合わせを、それ以下の頻度の先生には6本パックとか...
ロト1等当たってロト765に感謝しきれない、っていう会員様がもしおられましたら、管理人へのお中元はこれでお願いします...www