第1267回ロト6の振り返り
立会人はN弁護士
選んだセットは本命推しのBセット
Bセットは放置入りしてもおかしくない状況だったので、このチョイスはN弁護士のファインプレー
ロト6東京Bセット対象の正解チャートがこちら
今回もチャート式予想と相性は悪くなかった
緑マスと紫マスが程よく絡み合っている
こんなときはフォーカスが絡み合っているマスの付近を沿って移動するケースが多いのだが、その通りになった
ただ細かい点に注意は必要
H/C=2〜3で右シフト2しそうな配置がある
しかし右シフト2した場合の着地点2-2のss値がマイナスであり、H/C=2、3の柱数字Aがともに6で増加がない
ここが微妙に右シフト2の条件から外れる
またH/C=5〜6にも右シフト2の出そうな配置がある
こちらの方は場所がH/C=5〜6とやや深い点と柱数字Aが4と若干小さめなことが引っ掛かる
案の定、右シフト2はしなかった
これらPit-fallをクリアできれば正解チャートに辿りつけた
1等は1口でキャリー無し時の満額2億円。5.6千万円のキャリーが発生した
キャリー額が若干多め!
第969回ミニロトの予想
エンジェルスの大谷翔平がMLBキャリアを最高の形で始めた
大谷の通訳、水原氏は以前岡島の通訳もやっていた
岡島がMLBから日本球界に復帰する際に一緒に帰国
岡島はソフトバンクに入団したが、ソフトバンクには既に通訳がいたので水原氏は日ハムの通訳となった
そこで大谷と出会い、今回一緒に大谷の専属通訳として渡米することとなった
大谷の入団会見で大谷が水原氏を専属通訳として指名した理由を聞かれて
「水原さんとは5年の付き合いで信頼している」と大谷が答えたのを水原氏が英語に訳してた後
「自分のことを”信頼している”とか訳すのは照れますね〜」と日本語で言っていた
こちらは照れはあるが通訳としては嬉しいシーン
代わって、通訳として辛い時間を過ごしたと思われるのがハリルホジッチ元日本代表監督の通訳の方
解雇の通知を通訳するとか、ほんとに辛い時間だったろう
ハリル前監督は激情型の人のようなので、きっと大声で不満を吐き出しただろう
こんなときは、AlexerとかSiriのAI翻訳を介して会話したら、両者とも冷静になれるじゃないかと...
さてミニロトのセット予想
CセットとGセットが待機期間が長い
Gセットは前回大阪抽せんで使われたセットなので、東京抽せんだけならCセットより待機期間が長い
一応、Cセットが本命、Gセットを対抗としていますが両睨みがお勧め
ミニロト東京CセットのBIO予想表PLUSとチャートが下図です
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
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