火曜日の振り返り
使用されたセットはCセット。
東京抽せんからの流れを考慮すると当然の選択だ。
月曜ロト6が全くのカオス状態だったのに比べると妥当すぎる選択。
やはり伝説の凸電お爺さんのご威光のお陰か www
ロト6に倣ってミニロトでもBIO予想PLUS表を紹介していたが、ロト6に続き数字選択結果は悪くなかった、本数字4個とボーナス数字が当たっていた。
ミニロトで数字プールでの数字選択が4個以上当たったので、"吉例"の"こう絞れば良かった!"のサンプルの一例を今日も紹介しておきます。
鉄板フィルターで3数字当て、世代フィルターで"0-1-2-2"(30台0個、20台1個、10台2個、10未満2個)というシーブが選択できた場合。
28口の買い目で、2等1口、3等6口、4等21口が当せんします...
4等相当の3数字当てと、30台の数字が何個、20台の数字が何個...を予想するだけで、5,600円の投資で158,700円のリターンでした。
木曜日ロト6の予想
月曜ロト6の結果を反映した大阪用BIO予想PLUS表です。
最初にセオリー通りに数字選択したあと、月曜ロト6,火曜ミニロトの結果等を見ながら調整してあります。
大阪抽せんではセット球予想は役に立たないのですが、今日は敢えてJセットが使われる予想してみます。
ということで、大阪Jセットの取出し順表も付けときます。
今日の雑感
データ重視のLoto765なので、データの少ない大阪抽せん週は"オカルト"っぽくならざるを得ない...悪しからず
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ロト6に関してここ2ヶ月間位、奇妙な現象が発生しているのをご存知だろうか?
当選数字の中の最小の数字に"ある規則性"があるのだ。
例えば第969回から第975回までの7回の抽選。第969回と第975回の最小数字が"3"でその間の抽せん回で出現した最小数字は"1"か"2"。
まるで最初の"3"が今からの珍しい現象の開始を告げて、最後の"3"でこの現象の終了を告げているようだ。
それと同じような事が現在進行中である。
第979回に最小数字"9"が出て、その後の抽せん回での最小数字は"14"か"15"ばかり。
そもそも最小数字が"14"か"15"という現象自体珍しいこと、それが5回も連続発生している。
最初に紹介したパターンを踏襲するなら、今回、第985回は"9"が最小数字として出現し、この"奇妙な現象"の終わりを告げるパターンと、まだまだ"14"か"15"が最小数字として継続するパターンのどちらかが発生する、と思わずにはいられなくなる。
なりませんか?
なるでしょ?
ほ〜ら、なりましたよね www