月曜日の振り返り
月曜ロト6、使用セットはFセットでした。積み残し回収でしたね。
一応、本命に推してはいたのですが、他の作業に感(かま)けて7月2日に作った予想そのままにしていましたが、
案の定、数字プールでの数字選定はメタメタでした...orz
"15,29"は先週のロト7で、"21"は先週木曜日のロト6で出現した数字の近所でした。
先週の結果を見て修正をかけていたら、選択できたかも、の数字です。
何事も手を抜くと良くありません...反省、反省。
火曜日ミニロトの予想
ミニロトでは積み残しも発生していません。
波乱を嫌うミニロトですから、今日は本命Jセットが使われる可能性は高いと思われます。
ご存知ない方もひょっとしたらおられるかもしれませんが、ミニロトだけはキャリーオーバー制を採用していないんです。
そのため1等当せん者が居ないときは、多少面倒なことになります。
そのこともあって、極力波乱が起きないようにミニロトは管理されているのでは、と管理人は感じます。
また、変なセット選ぶと伝説のお爺さんが凸電して来るっていう理由も運営側にはあったりして www
一節によるとこのお爺さん、某本庁キャリア官僚OBでロトくじ創設に関わった人物だとか...
おっと、話が"今日の雑感"めいて来たので、この辺で...
今日の雑感
昔からお役人は退官後の事ばかり考えて仕事している、と言われる。
優れたOBと後輩から崇拝されるのは、退官後の道筋、即ち"天下り"のルートを作ってくれた先輩だ。
天下り先以外にも、退官後のOBには便宜が図られているという噂は絶えない。
例えばJRA(日本中央競馬)、これは農水省の管轄だが、昔からOBにだけ伝わる"暗号"があって、OBはその暗号を使って馬券で大儲けしている、と言われている。
確かにコレは誰も買わないだろう、という馬に対してレース直前に大量の"買い"が入って、実際それが馬券になる(当たる)ケースは多々ある。
JRAが八百長をしている、ということではないらしい。
実は競走馬はレース後にドーピング検査の為に血液、尿を採取される。それを調べれば乳酸値とか他のマーカーでその馬がどれほどレースで疲弊したか、余裕残しだったかが明白に分かるというのだ。
JRAはその情報を農水省OBに何らかのルートで流し、OBはその情報を使ってレースに出る何十頭かの競走馬からずば抜けた能力の馬、レースに勝つ可能性の高い馬2〜3頭をピックアップできるのだと、何かの本に書いてあった。
ロトは総務省。総務省OBにもロトの当たりが事前に分かる"暗号"とかあるのだろうか??
抽せんそのものに細工を加えるのは、衆人環視だし無理だろう。だが、世間の目が届かない部分がある。そこが利用されているという図式だ。
ロトの抽せんで、誰も買わないだろう、という組合せで1等が出たりしている。
しかしその1等がどこの売り場で実際に販売されたかの情報は"主催者"は出していない。
"西銀座チャンスセンター系列店"とかから当販売店から"1等出ました"とか発表があるが、本当なのか確かめる術がない、
公的な第3者が宝くじの賞金の発生、支払いについて"監査"することは義務付けられていないのだ。
先週のロト7の1等1口,8億円が発生したが、実は当せん者はおらず、当せんしたことにして賞金が総務省OBで山分けされている...、そんなバカなことは有り得ないとは誰も断言できないのだ...
「信じるか、信じないか」は貴方、次第です www