第891回ミニロトの振り返り
使用されたセットは想定外のHセット
K氏の立会だった。これは薄々は予想していたこと。
今回は自身の信条に立ち返ったのか5回前のHセットをご指名。
管理人は知人から「このブログ絶対K氏読んでるよ、そして予想したセット外して指名しているんだ」、と言われる
弱小ブログだからそんなことはないだろう、と答えているが、
世の中広しと言えどK氏をずーっと話題にしているのは本ブログぐらい...
知人の言っていることが当たっているかも。
K氏、ブログの読者なら今度の立会で立会人紹介のとき、サムアップ(親指を立てる)でもしてさり気なく合図してください...www
馬鹿なこと言ってないで早速、ストーリー予想のレビューを
いつもの通り継続フィルターを見てみると、
継続数字は0個のパターンも発生しそうなので、スタート数字は継続数字以外から選ぶことになる
いつものように、境界隣接線から検討開始するが、
前回と今回とも発生している境界隣接線は1本だけ、6回と5回出現グループの境界
だがこの境界隣接線は前回作動しているので、今回はお休みだろう
ということで境界隣接線ルートはここで終わり。次は前回の出目で特徴的なものにヒントを探す
前回特徴的なものといったらまず目に付くのは一位揃いペア(1,11)
これから(21,31)を検討する。
"21"は最多出現数字だが、隣接線数字ではない。一方"31"は隣接線数字でボトムの長老数字
更に新人数字の隣なので"31"で間違いないだろう
"31"から隣接数字(29,3)、連続数字"30"を検討する
"3"は隣接線数字ではなく、また"29"は継続数字になるので選び辛い。
残るは"30""は境界隣接線数字だが、この境界線は前回発生していないので今回の作動は期待できる
ということで鉄板数字2個(31,30)が決定。
念の為に連数フィルターを検討するが、連数ペアもしくはトリオは1組以上発生してもおかしくない状態だった
今回、セット予想は外されたがもしHセットを選んでいたらストーリー予想がバッチリ嵌った
なお1等は7口と少なく賞金は2千万円を超えてきた。
やはり1等当てている層はセット予想派ですな
第1110回ロト6の予想
さてキリ番の第1110回ロト6
M弁護士とK氏の立会シフト表があったら
M-K-Mとなっているパターンの多さにまず気づくだろう。そう今日はM弁護士立会の可能性が高い
であればセット選択は穏当だろう。
滞留気味なEセットが本命、対抗はDセットで
今日の雑感
クーポン
"クーポン"と言えばレストラン検索サイトやファストフードのHPでお馴染みかもしれない
レストラン検索サイトで発行するクーポンは予約時にクーポンを使うことを告げるとか、来店時注文前にクーポンを見せることという条件が付いている
何でなのか...?
何でもレストラン側ではクーポン使われると儲けが減るので、それ相応に原価を落として対応しているという説もある
例えばクーポンなしの注文ならサラダは野菜5種類入っているが、クーポン利用客のは野菜3種類とか...
同じ商品を提供するならクーポンは会計時でも良いはずなので、この説は説得力がある。
まあ、本当にこんなセコいことしている店があれば、早晩評判を落として消えていきますけどね...
これが事実だとして店側がそこまでセコいことをする動機の一つにクーポンを発行するコストがある
クーポンを発行するとサイト運営者に料金を支払う必要がある。
新規開店、新規登録なら1ヶ月間とか限定でクーポン発行費用が無料だったりするようだ。
初めてクーポンを発行してみる。すると確かにお客さんが集まるので店側はクーポンの威力にすっかり取り憑かれてしまう。
そして店の人気が落ちてきたなと思うとまたクーポンを発行して客足を回復させようとするが、今度からは有料
しかも段々とクーポンの威力は落ちていき店側ではクーポン発行費用をお客に転嫁したい気分になってくる...
そしてクーポン使う客を苦々しく思う、歓迎しなくなる、冷たい扱い...
(オイオイ、そもそもクーポンで集客したいと思ったのはオマエ(店側)だろ...)
何が悪いんだろう?って思った
今週で終了する「とと姉ちゃん」にヒントがあった!
「暮らしの手帳」みたいな掲載はするけど店側からなんらの対価も取らないサイトがあれば良いのだ
サイト運営には費用がかかるが、それはレストラン、食堂以外の広告収入で賄うとかなんとかなるだろう
レストラン・食堂の口コミ紹介サイトは店側からどんな形であれ収入を得てはいけない。
そう考えるとミシュランとかの本は信用できるな〜。
発行側にちゃんと本業があって店に媚びる必要がない、中立が保証されている
ただ掲載店が高級過ぎて、普段使いの用には全然役立たないけど...
「暮らしの手帳」が姉妹誌でレストラン・食堂比較紹介雑誌を創刊してくれたら購読するけど...
今の時代、雑誌の発行はハードルが高い
有料アプリとかで情報提供するのが現実的かな
クーポンの話を何で取り上げたかということ、実はLoto765でもクーポンを導入するからなんです
こんな感じで使います...
各会員様には会員登録時に個別のクーポンコードが割り当てられます。
会員Aさんが、このクーポンコード(会員Aさんのコード)を入力するとLoto765がお得に利用できますよ、と自分のHPとかSNSとかで紹介します
これを見た新規会員のBさんがこのクーポンコードを入力してサービスを購入すると、AさんもBさんも特典を受け取れます...
みたいな制度を導入します、って告知がしたかったんです...テヘペロ