ロト予想〜〜第891回ミニロト 最後まで結末が分からないドキドキ!!

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第1109回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使用されたセットは本命推しのFセット

女性弁護士による素直なセット選択、好感がもてる

ロト・ナンバーズ抽せん会にはももっと女性の立会人を増やすべきだ


早速、ストーリー予想のレビューを


いつもの通り継続フィルターを見てみると、

継続数字は0個のパターンも発生しそうなので、スタート数字は継続数字以外から選ぶことになる

いつものように、検討の手始めは境界隣接線からなのだが、今回は6本もある

こんなに選択肢があるときは避けた方が無難


ということで前回の出目で特徴的なものにヒントを探す

前回特徴的なものといったら一位揃いトリオ(21,31,41)

ただトリオはやり過ぎ感があるので(1,11)は却下


次に目立つのは(38,21)の隣接数字ペア

これから(20,25)を検討する。"25"は長老数字だが、まだ動きそうではないので却下

"20"は前回出た(19,21)の1つ跳びペアの間の数字で良さ気なので、これに決定...


と今回は出だしからハズレた。

こんなこともあるでしょう


1等は2口出て賞金は約1.1億円だった。



第891回ミニロトの予想

タイミング的には本命G、対抗Iセットで決まりなのだが、

前回の立会人がM弁護士なので、その後を受けてK氏登場の可能性が高い

K氏、以前は5回前使用セットを選ぶポリシーがあったようなのだが、

この頃はそれも弄って来た。

今日の立会人がK氏だと思われる方はAセット辺りをケアしておけば吉かもしれません。

BIO予想表PLUSは本命G、対抗Iセットで





今日の雑感


スクラッチくじ


数字選択式宝くじを主に買うので、ドリームジャンボとかの普通のくじは滅多に買わない。

増してスクラッチくじなどほとんど買わない


しかし売り場に行くと結構な人がスクラッチくじを購入しているのを目にする


スクラッチくじは何箇所か削る部分があって、そこを全部削ってしまって出てきた結果、絵柄とか数字とかでペアで同じものがあれば”当り”で

ペアの図柄等に応じて賞金が決まる仕組みになっている、だいたいの奴は。

ペアじゃなくて矢印を伝っていくとお金のマークに到着すると当りみたいな"派生"バージョンもあるけど。

共通したお約束は全て削るってこと。


ここが他の、例えば昔、雑誌とかの付録でついてきたスクラッチくじとは違うところ

昔の雑誌とかの付録のスクラッチくじは削る箇所が2ヶ所とかに限定されていた。

2ヶ所以上削ると無効になる、みたいなくじだったと記憶している(今のは違うのかも知れないが)

端っこの方を削ってハズレが分かったときは、削りカスを貼って削ってなかったことにできないか、誰しも考えたと思う...www


売り場の付近でスクラッチくじをどこから削るか悩んでいそうな気配の人は、この昔の雑誌のくじの記憶がある年代層の人に違いない...www


スクラッチを買った時点で当りかハズレかは決まっているのに、

削るという余計な行為が加わっているのは

当たり外れが直ぐには分からない、ちょっとちょっと分かっていく過程が楽しいのかも



同じような仕組みがtoto/BIGにもある。

赤鉛筆が上から順番に動いて行き、当りなら赤丸が付くアニメーションで当せん確認ができるモードもある



通知表とかもスクラッチにしたら面白いだろう

先生が「お父さんやお母さんさんと一緒に削ってね」、って言って渡す。

児童はドキドキだろうな...www



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