ロト予想〜〜第176回ロト7 売上回復のウルトラC!!

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第1102回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使用されたのは本命推しのCセット。

やっぱりね〜とビデオを見ると立会人はK氏???

前日のM弁護士が想定外のセットを選んだことの埋め合わせのように、

今日はK氏が順当なセットを選んだ...何じゃコリャ?

しかしM弁護士とK氏はセットで良く立会人を務める

他の弁護士先生は立会人というアルバイトは敬遠するのかね〜?

お手当はきっと悪くないと思うんだが...


さてストーリー予想の復習ですが、今回はメタメタだった。

本命推しのCセットなので管理人もしっかり予想していた。

普通は鉄板数字2個位は当たっていたり、当たっていなくとも

二者択一、三者択一で選ばなかった他の選択肢は当たっていた、というケースがほとんど。

しかし今回は他の選択肢にも当りはなかった...


今日は参考にはならないかもしれないが、斯く予想し、斯く外した経緯をご紹介する

長くなるので途中を端折るが、継続フィルターを見てみると、継続数字が1個以上出そうな気配があった。

そこで新人数字で筋の良さそうなものを物色すると"26"が長老数字の隣にいる!

"26"から連続数字の(25,27)が気になる。両方とも隣接線数字だし。

前回(26,28)と1つ跳びペアがあったので、その間の"27"の方がピッタリ来るので、これを選ぶ。

"27"から隣接数字(20,28)に良いのはないかと見てみると、"28"は新人数字で、これを選ぶと継続数字2個以上確定なので、選びづらい。

"20"の方は前回出現の"21"継続数字でもあり、こちらを当然選ぶ...


という流れで管理人は(26,27,20)の3数字を鉄板数字として選んで、敢え無く玉砕した...www


まあ考えればK氏がM弁護士の代わりとして柄にもなく順当なセット選びをしたのがそもそも異常の発端

そのせいでストーリー予想が全く機能しなかったと、理解しておこう。


因みにK氏が普段通りに想定外のセットを選んだときは、ストーリー予想は案外嵌るし、

1等も良く出るのは、既に指摘していたところ...


ロト6の売上は遂に14億円を下回った。人気回復のウルトラCは...

還元率のUPか1口100円化しかない、と思っていたが妙案を思いついた!

詳しくは今日の雑感



第176回ロト7の予想

前回は本命推しのHセットが素直に使われた。

前回を除いた直近3回のHセットの次にはJセットが使われるというパターン

待機期間的にもJセットは順当。

なのでこれが本命。


だた余りに順当すぎるので、パターン崩しの可能性を考えて対抗はEセットで。




今日の雑感

ウルトラC


だいたいが"ウルトラC"等と書いた時点で年齢層がバレルってもの

"ウルトラC"とは前回の東京オリンピックで日本体操男子が当時の難易度C以上の技の演技でブッチギリで優勝した結果、世の中に広まった言葉

RIO五輪でも有名になった白井健三選手とかは、既に難易度GとかHを繰り出している

ウルトラCって確実に時代遅れの言葉になった...



さて本題のロトの売上を回復させる"ウルトラC"とは、

ドリームジャンボ宝くじとか10枚単位で買うと、必ず末等は当たる。まあまとめ買いの値引きみたいなものだ。

だからロトでもナンバーズでも10口単位で1口分料金が安くなるようにしたらどうだろう?


ミニロト、ロト6を10口買えば2,000円のところ、1800円で販売するわけだ。ロト7なら3,000円のところ2,700円で。


この方法はいろいろ制度を弄らなくても簡単に還元率をUPさせることができるだけでなく、

10口のまとめ買いを促進する効果もあるので、売上増加が期待できる。


まあ、この案は誰でも思いつくかもしれないので、難易度C程度だろう。


しかし管理人には難易度Gの腹案がある!!!

それはワイルドカードの導入。


ワイルドカードとは何にでもなれる万能数字のこと。

追加料金を払えば、組合せの中で1個だけワイルドカードが指定できるようにする。

例えば、今回のロト6の1等組合せ(3,6,9,13,36,37)にワイルドカードを適用すると、

(*,6,9,13,36,37)、(3,*,9,13,36,37)、(3,6,*,13,36,37)、(3,6,9,*,36,37)、(3,6,9,13,*,37)、(3,6,9,13,36,*)の6通りが考えられる

("*"がワイルドカード)

上の6つの組合せ全てが1等当せんとなる

要はロト6の場合、追加のお金払ってワイルドカードを使えばワイルドカード以外の5個当てれば1等になるってこと

1等当せん数は確実に5〜7倍になるだろうから、1等賞金の目減りが心配。

そこで末等を廃止して、その分を1等賞金に充てるなどの調整は必要だろう。

今日の組合せは自信がある、ってときに追加料金を払う人は少なくないと思われる...

実に面白いって思うがな〜


追加料金を払って当せん額が変わってくるケースは諸外国では既にある。

ダブルアップとか呼ばれる方式で、追加料金を払った組合せが当せんすると(1等以外でも)、賞金が2倍になる。

勿論、同じ組合せを2口買うよりお安くなっている。


追加料金で賞金ではなく、当せん確率が変わってくるクジは世界中探しても無いと思われるので、ユニークさの点で難易度Gって呼んでよいだろう


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