第1129回ロト6の振り返り
予想がピッタリ当たった
立会人はM弁護士で指名したセットは本命推しのG。パーフェクト!!
M弁護士、少しスリムになったように見えたが、ライザップ?
さて今日もストーリー予想のレビュー。セット予想がピタリだったので期待が高まる
いつもの様に継続フィルターのチェックから始めます
・継続数字0個パターンは確率的発生間隔は2.6回で統計的発生間隔は2.4回で、1回休止中
・継続数字1個パターンは確率的発生間隔は2.3回で統計的発生間隔は3.3回で、5回連続休止中
・継続数字2個パターンは確率的発生間隔は6.2回で統計的発生間隔は4.3回で、1回出現中
継続数字0個パターンが統計的発生間隔が確率的発生間隔の差が最も小さい
よって継続数字0個パターンの可能性を考え、スタート数字は新人数字以外から選ぶ
いつもなら境界線隣接線数字のチェックから始めるのだが、東京Gセットの過去データを見ると
境界隣接線がうまく働いていない。よってこの方法はパス
そこで、前回の出目で特徴的なものにヒントを探す
まず目立つのが(6,7)の隣接数字かつ連続数字ペア
これから(40,8,5)を検討、全て隣接線数字だが、"5"は長老数字、(40,8)は境界隣接線数字でどちらもしっくり来ない
次に目立つ特徴的な出目は(19,9)の一位揃いペア。これから(29,39)付近の隣接線数字を探す
"29"の隣の"19"が隣接線数字。"38"は境界隣接線数字
これまたどーもしっくり来ない。
ここでこれは最初の前提の”継続数字0個パターン”が間違っているのではと思い始める
そこで前提を”継続数字1個パターン”に変更した
その結果、長老数字"29"の隣かつ一位揃い数字繋がりということで"19"を選び、これは正解した...
結果的には前提を変えるなら"継続数字2個パターン”の方にすべきだった。
そうしたら"19"の他に(6,7)の隣接数字かつ連続数字ペアの強力な推しから(6,7)のどちらかは選んでいただろう...
今回の様に最初の継続数字の前提で予想を進めて、どうにもこうにもしっくり来ないときは、最初に立ち返って前提を変更してます。
継続数字の前提を決めたら、それを変更してはいけない、なんてことはありません。そこは柔軟に
1等は2口出て賞金は約1.9億円。今年のロト6はあと7回
いよいよ満額4億円は難しくなった...
第901回ミニロトの予想
月曜日にM弁護士が立会だったので、
今日K氏の立会の可能性は非常に高い
大阪抽せんのお休みの間、さて次はどう世間の予想をハズしてやろうかと考えを巡らして来ているに違いない
だから今日の使用セットは突拍子も無いもんが来るんだろう...
セット予想派の方は今日はお休みが賢明かも
いや、どうしても買うって方は本命A、対抗Hセットで...www
今日の雑感
今日はお休み...