ロト予想〜〜第207回ロト7 気になる選考基準

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第1163回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

使用セットは本命推しのEセット

立会人はM弁護士。4月以降も立会してくれるようで一安心だ

それより安堵したのはBINGO5に登場した五月蝿い司会者、ダンサー3人組がロトの抽せんには参加しなかったこと

従来の通りみずほ銀行女子職員の地味な司会で抽せん会は始まった


昨日のブログにも書いたようにステージで喋りまくられたり、踊りまくられたりしたら湿度や温度は変化する可能性が高かった

そうなったら抽せんに影響が出て過去データからの予測が微妙に外れてくる事態も予想され、戦々恐々としていた

BINGO5は今の所、買うつもりないから水曜日だけ、はしゃいじゃってください


いつもの通り熱冷フィルターでHot/Cold区分=1から始める

結論から言うと今回の熱冷フィルターの各Hot/Cold区分での出現パターンの予想は難しかった

例えばHot/Cold区分=1のとき、hc値が最小なのはパターン"1-5"の1.3なので、これで決まりの様だが実はパターン"1-5"は前回発生している

前回発生したパターンでは発生履歴の左端のマスが緑色なので"緑マス"と呼んでいるが、緑マスでhc値が0〜1.5程度の場合、パターンが発生し難いという経験則がある

そこでhc値が2番目に小さいパターン”0−6”を選ぶ

この様にHot/Cold区分=1のときは、経験則を活かして何とか正解を選べた


更に難しいのはHot/Cold区分=2のとき。hc値はパターン"0-6"が6.3、パターン"1-5"が1.8。しかしパターン"1-5"は緑マス

パターン"0-6"のhc値はHot/Cold区分=1の時の1.6からHot/Cold区分=2の時は6.3に悪化しているから、上のパターンに移動可能状態(チャレンジ)


チャレンジのシグナルを信じるか、緑マスは発生しないという経験則を信じるか、迷った

結局チャレンジの方を信じたのだが、これがハズレだった


実際の結果がこちら

  1. Hot/Cold区分=1のとき、パターン"0-6"、出ない
  2. Hot/Cold区分=2のとき、パターン"0-6"、出ない
  3. Hot/Cold区分=3のとき、パターン"1-5"、1個出る
  4. Hot/Cold区分=4のとき、パターン"2-4"、1個出る
  5. Hot/Cold区分=5のとき、パターン"3-3"、1個出る
  6. Hot/Cold区分=6のとき、パターン"3-3"、出ない
  7. Hot/Cold区分=7のとき、パターン"4-2"、1個出る

Hot/Cold区分=2のときを乗り切れば、Hot/Cold区分=7までマイルールで正解できましたから、4個の当せん数字を高確率で当てることが可能でした


チャレンジと緑マスの関係をうまく裁く条件を見つけてマイルールの修正です



1等は1口で賞金は約5.2億円

外食産業スカイラークの3名の役員報酬の平均程度だ...www

スカイラークの手掛けるガストで格安ランチ食べている人は、この会社の役員報酬がこれ程高額なことは知るまい




第207回ロト7の予想


さて気になる今日の立会人

木曜ロト6でM弁護士は本年度も活躍していただけることが確認できたが、

K氏はどうなのだろう?

"Talk of the devil and he will appear"なので黙っておこう


セット予想は本命Hセット、対抗Cセットで...





今日の雑感


選考基準


新年度になって第38期幸運の女神が活動を開始した

水曜日のBINGO5の抽せん会への参加が彼女達の初仕事になった



第36期は稀に見る美人揃い、第37期もまあまと評判が良かったから、第38期のメンバーにはハードルが高くなって大変だろう



まあ人前に出る回数が増え、見られることに慣れれば女性は美人になると言いますから、その変化に期待したいところです...


幸運の女神の応募資格は、20歳以上で年間70日程度の出張が可能な方、となっている

未婚・既婚は問わないとは明記されていないが、これは今どきの事情を反映して書いてないだけで既婚は書類選考でハネられるだろう


ミスコンとかのオーディション情報を集めているサイトに幸運の女神に関する応募者のスレッドがあったので興味本位に覗いてみたが、(クリックで拡大)




確かに今回の結果を見ると管理人も選考基準は気になります...www


一方、明らかに女神の採用基準が明確なところがある!!!

大阪の布施駅にあるチャンスセンターの女神達だ




同売り場は縁起の良い名前の販売スタッフが多数いることで知られており、
『「福徳さん」「恵美須屋(えびすや)さん」「大冨さん」「大黒さん」の「四福娘」に加え、
「大当たりの『中矢さん』、永遠に吉がある『吉永さん』、泉湧く『泉さん』も合わせ『七福娘』と呼んでいる』という。
話すのは自身の名前にも縁起がいい文字が並ぶ支店長の福永益男さん。

-- 東大阪経済新聞 2016/11/25

まあこれはパート募集段階で名前で選んでいることは明白ですね。

きっと縁起の良い名前の女性を人伝(ひとづて)に聞いた店長が自らスカウトに乗り出して集めたのだと思われます


これだけ努力している店長ですから、話題にならないわけはない

きっと店の売上は大幅に伸びて店長の収入も上場企業の役員並じゃないか〜と拝察します


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