ロト予想〜〜第212回ロト7 何事も先手必勝

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第1173回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人は安定のM弁護士、木曜ロト6かロト7の立会しかない、って思ってましたから当然の登場

指名したのはド本命のEセット

曲者の立会人が往年のプロレスラー、ブッチャーに代表される悪役レスラーだとしたら

M弁護士は外見は置いておいて正統派レスラーアントニオ猪木ってとこだろう(例えが古ッ)...www


早速Eセットの熱冷フィルターによる分析をレビューしてみます

ロト6東京Eセットの"正解"チャートです



Hot/Cold区分=17で最後の1個が確定しましたが、5個確定したのがHot/Cold区分=4と浅かったので今回は狙い目でした

最後の1個もHot/Cold区分=16がギャップ(チャートで"x"マークの付いた行)でしたので直後のHot/Cold区分=17で出るんじゃないかとの予想は簡単に出来ました


ただ今回はHot/Cold区分=3とHot/Cold区分=4のときのss値の分析が普段とは全然違っていたのです

それぞれのステップでのパターンのss値は以下の通り


ss値\パターン 2-4 3-3 4-2 5-1
H/C=3 2.0 0.0 17.0 34.0
H/C=4 3.1 0.0 0.4 33.0

Hot/Cold区分=2のときのパターンが"3-3"なのでHot/Cold区分=3のときの移動先はパターン"3-3"か"4-2"か"5-1"か"6-0"のどれか

普通は大きなss値=17.0を持つパターン"4-2"、"5-1"が移動先とは考えられないのでパターン"3-3"にステイすると考えるところ


同じようにHot/Cold区分=4のときのHot/Cold区分=3のときのマスから移動先として大きなss値=33.0を持つパターン"5-1"は考えられない

ところが実際にはHot/Cold区分=3のときパターン"4-2"がHot/Cold区分=4のときパターン"5-1"に移動した

今までのマイルールが通用しない...orz


初めての事例なので、"今回が特別"だったと思うことにしよう

同じようなケースにまた遭遇したらそのとき考えることにした...www


1等は2口出て賞金は約2.5億円

売上は約16億円なのでキャリーしている割には少ない

やはり世間一般の人はロト6が生まれ変わって超お得になったことを知らないようだ



第212回ロト7の予想


ロト7でなかなか10億円満額のチャンスが巡ってこない

去年は1月から4月までの4ヶ月間で満額8億円が6回も出ていたのと対照的だ


ライバルのtoto/BIGは6月からボーナスBIG10億円の発売を開始すると告知している



管理人の関心はロト6の方にシフトしているからロト7で大人買いするのは10億円が狙えるときだけだけど...


さてセット予想は本命B、対抗Dセットで





今日の雑感


企業法務


何かとお騒がせなメルカリが法務部門の人材募集をしている



パクリ記事、危ない医療記事で世間の非難を浴びているDeNAも法務担当者を募集していた

メルカリやDeNAの法務担当者の求人への応募状況はどんなもんなんだろう

弁護士になっても食べていけない資格者が多くいるとのことなので、ひょっとしたら需要と供給のマッチングが実現するかもしれない


何だかんだで、今注目の企業法務でサマンサタバサの法務部門がスマッシュヒットを放った



例の「フランク三浦」の判決を受けた行動だ


他の会社も自社ブランドを守るために、パロディ商標を本家が先に登録出願するブームが生まれるのではないかと思われる

先手必勝、後で係争事件のゴタゴタに巻き込まれるより遥かに良い


しかし商標登録には独自性と商品への関連性がないと却下される可能性がある

今回、「サマンサタバサ」が「サマンサタバタ」を商標登録するにあたってどの様な申請理由を書いたのか知りたものだ


審査官は本家ブランドを防衛するためだということは直ぐ分かっただろうが、

従来そんな理由での申請はなかったと思われるので審査官もパロディ商標登録を防止するためという申請理由では受理し難かったと想像される


「田端の様な下町の町並みにもマッチするカジュアルな製品シリーズのブランド名として」、とかなんとか書いて申請したのだろうか?

申請内容が知りたくて登録された商標を検索する"特許情報プラットパット"で「サマンサタバタ」って検索してもヒットしないので詳細が分からない

サマンサタバサの法務の"中の人"がツィートでもしてくれないものか...


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