ロト予想〜〜第1181回ロト6 『昔のスタイル』が人気のようで...

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第926回ミニロトの振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はS女史。連続5回達成

協会は東京ミニロトの立会人はS女史で固定したのかね〜

流石に4月の登場当初の様にCセットを連発する無茶はしてないが、やはり”寡占”いや”独占”は拙いよ〜

S女史が選んだセットはD

最早IセットやEセットは”無かったもの”にされた様だ

協会やS女史には”再調査”をお願いしたいもんだ...


ミニロト東京Dセットの"正解"チャートです



Hot/Cold区分=10で決着しましたがミニロトではちょっと深めな感じ。ギャップもありませんでしたから

正解チャートを作るのは平均よりやや難しいかな、という感じ


火曜日のブログに書いたようにこのチャートを作る前段階として作業図を作っている

今日は作業図は載せないが、解説は作業図のイメージを思い浮かべていただければ少しは分かりやすいかと思う


今回の1番のポイントはHot/Cold区分=1のとき

前回と今回で同じマスのss値の変化量を比べると、パターン"0-5"が1.0、"1-4"が-0.9、"2-3"が1.6

パターン"0-5"が緑マスなのでss値の変化量はマイナスの値の方が”収まり”が良い

となるとパターン"1-4"で決まり、となるところだ


ところが実際にはパターン"2-3"が出た。つまり継続数字2個だった訳だ

理由は1回前の結果(4,17,18,22,27)に(4,27)ペアと(18,27)ペアが過去3回出た履歴がある曰く付きの組合せだったから

Hot/Coldが1以外で移動トリガーが発生したときは念の為、良く出るペアがないか調べるがHot/Cold=1のときはそれをしていなかった...


Hot/Cold=1のときは移動トリガーは発生しようがないからノーケアだったのだが、今後は頻出ペアが含まれていないか調べることをルーチン化すべきと感じた

勉強になりました...


次のHot/Cold=2のときも一筋縄ではいかなかった

パターン"2-3"のss値は(5.5 → 2.3)と減少しているが、不等号の向きが変わっているので移動トリガー発生

パターン"2-3"、パターン"3-2"マスのss値の変化量を比べると前者が1.0で後者が−5.3

Hot/Cold=2のときの緑マスはパターン"1-4"なので右側のマスではss値の変化量がマイナスの方が”収まり”が良い

結果パターン"3-2"に移動する可能性が高い、という判断になる


マスのss値だけを見ているとパターン"3-2"は5.7なので、普通はここには移動しないと瞬断しがちだから気をつけないといけない

その後は比較的簡単だった。Hot/Cold=4〜9まで”緑の背骨”に乗って移動し、

Hot/Cold=11,12の連続ギャップの直前のHot/Cold=10でまた移動が発生した

これは良くあるパターンで簡単に正解できた


今回、正解チャートが作れていたら5x5x3x2=150口、30,000円で1等がゲットできていた

1等は26口も出て賞金は約550万円。ミニロト今年の最多1等当せん数


ミニロトの歴代1等当せん口数最多は2011年7月5日の第621回

1等がなんと1,129口も出た

この話の続きは”今日の雑感”



第1181回ロト6の予想


6億円満額のチャンスの木曜ロト6

2口買いで12億円までは届きそうにはないが、10億円超えは期待できる!!

怠りなく準備せねば、と言うことで水曜BINGO5の抽せんを確認

立会人はS女性弁護士、S女史じゃない御方

と言うことは木曜日はM弁護士の可能性が高まった


であるならセット選択は穏当なはず。ということでセット予想は本命Hセット、対抗Dセット

月曜予想のスライドです




今日の雑感


昔のスタイル


このブログで最も閲覧数が多いのが「時には昔のスタイルに戻してみる」というタイトルの記事


"昔のスタイル"で検索して訪れる方が多いみたいだ

昔、流行った服のスタイルに関するネット情報を探していた方々なのだろうか?

それとも昔の体型(スタイル)に戻る方法を探していた方々なのか、このどちらかだろうと思う



本ブログはファッションやダイエットとは全然無関係なので「何だこりゃ」って思って直ぐに帰った人も多かったかもしれない

ご期待に沿えなくて申し訳ございませんです


間違われて検索された記事はロトの予想スタイルを昔やっていた方法に戻してみた、って話だが、

ずーっと昔、ロトを買い始めた頃は、大安とか仏滅とかの「六曜」で買ったこともあったな〜

と、ここから先程の振り返りの話の続きになる

なぜミニロトで1等が1,129口も出たのか


史上最多1等が1129口も出たミニロトにみずほ銀行担当者驚く

5つの数字を選んで1等1000万円(理論値)を当てるミニロトだが、7月5日の抽せんで大事件が発生した。なんと1等が史上最多の1129口も出て、山分け後の賞金が過去最低の17万円になったのだ。みずほ銀行宝くじ部も、こう驚いている。

「当せん金の額が理論値よりも2ケタも下回るのは想定外です。原因はわかりませんが、どこかの攻略サイトが当てたのか、何らかの攻略法が威力を発揮したのか…」

原因のひとつとして考えられるのが暦だという。今回の1等は、7月のカレンダーの大安にあたる日付(06・12・18・24・30)を選べば当せんできたものだった。数字を選ぶ際、大安のパワーは、やはり考慮に入れたほうがいいということなのかもしれない…。

※女性セブン2011年7月28日号

賞金は175,000円であった。この位の額なら知人に1等当たったと告白しても金銭トラブルを心配することなく笑い話、自慢話にできたことだろう..

この話を聞いて六曜を目安にロトを買おうと思う人と、絶対六曜なんかに頼らないぞと思う人に大きく分かれると思われる

もし一攫千金を夢見みるなら、絶対後者でなくてはいけないことはご存知のはず


管理人は六曜に頼るのはスパっとやめて、試行錯誤の後、今のスタイルに落ち着いた

多くの人がやっていない方法で一攫千金、そしてこっそりほくそ笑む。これぞロトの醍醐味...www


「人の行く裏に道あり花の山」



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