第925回ミニロトの振り返り
立会人はS女史。ついに禁断の4週連続立会を果たした...
火曜日に夕方スケジュールの空いている弁護士はいないのかね〜?
困ったもんだ〜...orz
想定外のAセットなので今日はシミレーションとなります
ミニロト東京Aセットの"正解"チャートです
Hot/Cold区分=8で決着しましたから"当て頃"でした
Aセットは前回もHot/Cold区分=7で早期決着していますから、当て頃が続いたということ
今回の"肝"はHot/Cold区分=4のとき
パターン"2-4"のss値は-0.3でパターン"3-3"のss値は4.7で緑マス
Hot/Cold区分=3の時のパターン"2-4"のss値は0.7なのでHot/Cold区分=4にステップが進んだ時にss値は減少しており
この点からは移動トリガーは発生していない
移動トリガーの発生には別の条件もあり、それは不等号の向きの変化
Hot/Cold区分=3の時のパターン"2-4"は確率的発生間隔が統計的発生間隔を上回っていたが、
Hot/Cold区分=4になるとパターン"2-4"では確率的発生間隔が統計的発生間隔を下回っている。つまり不等号の向きが逆になった
そのため移動トリガー発生と考え、移動の可能性を検討する
すると前回からの同じマスのss値の変化分を比較すると、Hot/Cold区分=4、パターン"2-4"は緑マスの左側で-0.8
Hot/Cold区分=4、パターン"3-3"は緑マスで0.5
ss値の変化量は緑マスの左側でプラスの値が、緑マスおよび緑マスの右側ではマイナスの値がより"収まりの良いマス"と考えられるから、
今回の場合は比べている両マスともあまり”収まりの良いマス”ではないのだが、僅かにパターン"3-3"のマスの方がマシ
なのでパターン"3-3"マスに移動した、と理解できる
同じポジションのマスの今回と前回のss値の変化量で"収まりの良いマス"を見つける方法(指標)は実に精度が良く頼りになります
特にHot/Cold区分=1の時は他のステップに比べ情報量が少ないのですが、この指標のお陰でだいぶ助かってます
第1179回ロト6の予想
BINGO5の抽せんを確認
ありゃ〜M弁護士こちらに登場
となると木曜日は"普通"の立会人だな
M弁護士なら自信を持ってセットを選んで大人買いで1等5億円超狙いなのに
セット予想は本命Gセット、対抗Hセットで
今日の雑感
今日はお休み...