第1257回ロト6の振り返り
立会人はT弁護士
選んだセットのは対抗推しのCセット
本命推しセットでなく、対抗推しが使われるのは拙い...
予想セットが大きく外れる場合より微妙に外れる方が修正が難しい
ロト6東京Cセット対象の正解チャートがこちら
今回のポイントはなんて言ったって継続数字が3個も出たこと
継続数字の個数を予想するのに使用するのはBIO予想表PLUSの方
"11"は前回、8回出現グループの長老数字で今回は9回出現グループの長老数字の隣なので継続数字になる可能性が高い
"37"は前回の長老数字ではなかったが、今回は長老数字の隣なので継続数字になる可能性はややある
"23"は前回、長老数字であったが、今回は長老数字の隣ではないが同じく継続数字になる可能性はややある
と言う程度なので、"11"が出ると予想しても、その他は"37"か"23"のどちらか出ると期待してせいぜい継続数字は2個まで...
3個とはね〜
チャート式は経路を予想するものだから、出だしを間違うともうそこでアウト。1等は逃すことになる
まあこんな時もあるでしょう...
1等は2口出たが賞金は3億円の大台を確保した〜!!
ロト6って凄いクジになったもんだ〜
第964回ミニロトの予想
今週は立会人の予想が難しい
立会人といってもM弁護士とK氏の2人限定なのだが
月曜ロト6でキャリーが消滅したから、今週力入れるのはロト7だけ
ミニロトではFセットが遂に待機回数20回を記録した
そろそろ使用されないとロトファンから”疑念”の声があがる
セット予想は本命はFセット、対抗でJセットですが
Fセットを追いかけるのは止めといて「出たら出た」の対応が賢いかも
と言うことで対抗の方のミニロト東京JセットのBIO予想表PLUSとチャートが下図です
チャートの具体的な使い方の説明は1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み