第1369回ロト6の振り返り
立会人はH弁護士。ロト6の立会は去年の6月以来
選んだセットは想定外のCセット。H弁護士、それほど変なセット選択する人ではなかったのに
事務局の差し金なのか?
ロト6東京Cセットの正解チャートがこちら
1行目の各δ値は、1-0G=-1.1、1-1=0.5、1-2=-1.0 1-0のs値=0.3、1-1のs値=0.5でδ値的には1-0、s値的には1-1
緑マスの-δの方が有力なので1-0を選ぶ
2行目の各δ値は、2-0=-0.8、2-1G=+1.2、2-2=-0.9。δ値的には2-1だが、緑マスの+δは白マスの-δより弱いので、他の指標をチェック
Hエリアで色マス起点で柱数字B減なので右シフトしないということで、こちらの指標と併せて2-0
3行目の各δ値は、3-0=0.0、3-1=+2.1、3-2G=-1.2。右シフトの配置ではないから3-0か3-1
3-1は+δなので不適。柱数字指標を調べる、Hエリアで-sマス起源なので絶対値比較となりs減なので右シフトなし
4行目の各δ値は、4-0=∞、4-1=-2.9、4-2=+2.8 これは簡単に4-1
5行目の各δ値は、5-1=-0.7、5-2=-1.0、5-3=-0.1 Sエリアで-sマス起源なので単純比較となりs減で右シフトなし 5-1
6行目の各δ値は、6-1=∞、6-2=-0.8、6-3=-0.9。 6-2はs値=5.8で不適なので右シフト2して6-3か
7行目の各δ値は、7-3=-0.8、7-4G=-0.1、7-5=+1.8。Gマスの-δの方が優位なので7-4
8行目の各δ値は、8-4G=+0.1、8-5=+1.5、8-6=-0.7。8-4
12行目の各δ値は、12-4=-0.9、12-5=-0.9、12-6G=+1.9。 12-5は-sなので12-4
13行目の各δ値は、13-4=-0.9、13-5=-0.9、13-6G=+1.8。 13-5は-sなので13-4
14行目の各δ値は、14-4=-0.9、14-5=-0.9、14-6G=+1,7。7-4からの井戸の脱出ポイントではないが、相手チャートスコアは2なので14-5となったか
15行目の各δ値は、15-5=-1.0、15-6G=+1.5なので15-5
16行目の各δ値は、16-5=-1.0、16-6G=+1.0なので16-5
18行目の各δ値は、18-5=-0.9、18-6G=+1.8なので18-5
20行目の各δ値は、20-5=-0.9、20-6G=+1.3なので20-5
21行目の各δ値は、21-5=-1.0、21-6G=+1.2。δ値からは判定できないが、柱数字指標を見ると14-5からの井戸で20-5で柱数字B底打ちし、21-5で柱数字Bが開始点を上回り脱出。井戸のセオリー通り
1等は出ず、キャリーが3.5億円まで成長
第1020回ミニロトの予想
ミニロトのセット選択は今のところ順当
今日のK氏立会はないだろうから、今日はベテランロトファンが活躍するのに相応しい日
セット予想は本命はIセット、対抗はAセットで
ミニロト東京IセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート7の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み