第1021回ミニロトの振り返り
立会人はＴ弁護士。選んだセットは対抗推しのＨセット
うーん、安直に10回前セットを指名しないのは歓迎だが、それならもう少し頑張って本命推しのＡセットを選んで欲しかった
ミニロト東京Ｈセットの正解チャートがこちら
柱数字スコアとδ値の両方を使って予想すると単独より正解率が高い様だ
スタートマスはs値的に1-0で問題なし
2-0のδδ値（現在行のδ値と前行のδ値との差異でδ値のδ）がマイナスなので右シフトしない
過去データの検証の範囲は狭いのだが、δδ値を見ると右シフトが予想できそうな気配を感じているので、試行しながらリファインして行こうかと...
δδ値の右シフト予想方法は簡単。フォーカスのあるマスの下のδδ値がプラスだと右シフトしやすい、マイナスだと右シフトせず真下に移動する。単純明快
5-1のδδ値がプラスで5-2のδδ値がマイナスなので右シフトしそうだが、右シフトしなかった。5-2のδδ値がマイナスといっても-0.0でほぼゼロなのでδδ値では判定できない
そこでδ値の方を見て、5-1のδ値がマイナスなので右シフトしないと判断する
6-1はブランクなので6-2へ右シフトしそうだが、右シフトしなかった。これは柱数字スコアでは柱数字Bが同じで柱数字Aが減少なので右シフトしないとなり、柱数字スコアでは納得の結果だが、δδ値がないマスは右シフトと単純に行かないのか〜と多少不満が残る
7行目はδδ値の情報がないので単純に右シフトとは行かないことを学んでいるので柱数字スコアが頼り。柱数字Aが+3なので右シフトするとなるが、その通り
8-2のδδ値がプラス、しかも大き過ぎなので8-3のδδ値がプラスでも右シフト。これはs値的にも自然な感じ
9-3のδδ値がプラスなので右シフト
10-4はδδ値プラスで10-5のδδ値マイナスなので右シフトしそうだが、右シフトしなかった。これが今回唯一のδδ値の判定エラー
まぁ良しとしよう
14-4はδδ値マイナスなので右シフトしない。17-4はオーラスなので右シフト
1等は12口で賞金は1.3千万円と標準的
第1372回ロト６の予想
東京ロト６は放置入りセットは今の所なし
単純に休止期間最長のセット狙いで良いと思うが、今週のミニロトの様に2番目に休止期間が長いセットが指名されたりするので困りモノ
さてセット予想は本命Ｈセット、対抗はＪセット。先程書いた様に対抗推しのＪセットにもケアは必要
ロト６東京ＨセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み
