第1370回ロト6の振り返り
立会人はK氏だろうと見ていたら先週に引続きH弁護士
H弁護士が2週続けて立会するのは初めて。K氏に急用でも出来たのかも...
選んだセットは本命推しのFセット。結構期待薄の本命推しだったのだが、しっかりと選んでくれた
ロト6東京Fセットの正解チャートがこちら
1行目の各δ値は、1-0G=-0.3、1-1=-2.1、1-2=-1.0 s値も1.3だし無難に1-1
2行目の各δ値は、2-1G=+1.3、2-2=-1.2、2-3=-1.8 2-1か2-2
柱数字Bが同なので右シフトしないから2-1の方を採る
3行目の各δ値は、3-1G=-0.1、3-2=+1.0、3-3=-0.9。第1列がδ値が前行の+からーへ変化した。これは右シフトのサインなのだが、第2列がδ値が前行のーから+へ変化しているので右シフトなし
4行目の各δ値は、4-1G=+0.6、4-2=-0.7、4-3=+0.7、4-4=-1.1 第2列のδ値が+からーへ変化して右シフトのサイン。4-2が-sマスで、第1列がs増なので右シフト2の構図。実際右シフト2した 4-3
5行目の各δ値は、5-3=-1.0、5-4=+1.9、5-5=-8.2 第3列がδ値が+からーへ変化したが、第4列がδ値がーから+へ変化しているので先程と同じく右シフトなし
7行目の各δ値は、7-3=-1.3、7-4=+2.8、7-5=-0.4 これは簡単に7-3
8行目の各δ値は、8-3=+1.9、8-4=+0.8、8-5=-1.7 第3列のδ値が+からーへ変化し、第4列はδ値が+のママで符号の変化なしなので右シフトした
9行目の各δ値は、9-4G=+1.5、9-5=-0.4、9-6=-1.9 9-4か9-5で迷う。δ値の絶対では9-4Gだが9-5の白マスのδ値ーの方が有力なので9-5か
11行目の各δ値は、11-5=-1.2、11-6=-1.0 これは11-5
12行目の各δ値は、12-5=-1.7、12-6=-0.9 これは12-5
13行目の各δ値は、13-5=+0.4、13-6=-0.9 δ値的には13-6だが、実際は右シフトしない
これは9-5からの井戸の発生が予想されるので、井戸としたら13-5で右シフト=脱出しないのは自然
11-5で脱出条件はクリアしているから、後はs値が有意に増加するか、柱数字A増のポイントで脱出する
15-5がこの条件に合致するから15-5で脱出した
1等は出ずキャリーは6.3億円に成長
第312回ロト7の予想
木曜ロト6に立会したH弁護士はロト7ではA女性弁護士の次に立会するパターンが多い
先週のロト7の立会人がA女性弁護士だったのでH弁護士は本来は今日、立会人を務めるはずだったのではないか
そして木曜ロト6に立会予定だったK氏が今日にスライドするという話になったのではないか...
裏事情はともかく、今日K氏登場の可能性は高まった
セット予想は本命はBセット、対抗はIセットで
ロト7東京BセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート7の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み