第311回ロト7の振り返り
立会人はA女性弁護士
選んだセットは本命推しのCセット。やっぱり女性弁護士は信頼性高し
ロト7東京Cセットの正解チャートがこちら
今日も昨日に続きδ(デルタ)法で行きます...
1行目。δ値は1-1G=-3.7、1-2=-1.0、1-3=-1.0 1-1は-sだが-0.4なので許容範囲内か
2行目。δ値は2-1=-0.7、2-2G=-0.8、2-3=-0.4。左隣のδ値が+なマス(今回2-3)にフォーカスが行く傾向がある
3行目。δ値は3-3=-0.9、3-4=-0.3、3-5=-2.5 δ値の絶対値が最大なのは3-5。δ値を信じて予想すると右シフト2も当たる、かも
4行目。δ値は4-5=-1.5、4-6=-0.5、4-7=-29.1 4-7はs値が大き過ぎなので論外。δ値から4-5。4-5のs値は-0.3で許容範囲内
5行目、δ値は5-5=-1.2、5-6=-0.7、5-7はs値が大き過ぎで除外。δ値からは5-5なのだが。5-5も5-6も-sなマス。迷った時は他の指標を見てみる
ここはHエリアで白マス起点で柱数字B減なので右シフトするはず。ということで5-6を選んで正解
6行目、δ値は6-6=-0.6、6-7=-3.7 6-6も6-7もs値的にはあまり相応しくない
先程と同じく柱数字を参考にしてみる
Sエリアで白マス起点で柱数字B増なので右シフトするはず。なのでδ値の推しと併せて、6-7でこれも正解
今回、δ法だけで8割正解で、迷ったときに柱数字を併用して最終決定したら全部正解
この方法、良いかも...
1等は出ず、キャリーが3.7億円発生
なんと識者の情報に拠ると、また東京ロト6セット球の更新が行われたとの由
3回目の更新か〜。平成が終わるのに合わせてセット球もご一新と言うことか
データ的には従来の過去データとこれからのデータを分離して分析すべきなのだが、新セットはデータが少ない大阪抽せんと同じ状況なので、暫くは旧データと混在させることになる
しかしチャート式とかδ法とかで分析していると、セット球を世代毎に分ける意味はあんまりなさそう
分析する過去データは多ければ多いほど良い訳ではない。対象データに古いデータが多くなると最近のトレンドが埋没してしまうから
となると、東京・大阪の区分も不要じゃないか?とツッコミを入れられそう...www
第1369回ロト6の予想
新年度になって立会人の顔ぶれも一新されるんじゃ〜ないかと期待していみているが、今のところニューフェイスは登場していない
立会人勤続年数から言うとM弁護士とK氏もご卒業の対象かと思うが、K氏はともかくM弁護士が去ってしまうのは痛い
さてセット予想だが、本命はFセット、対抗はHセットで
ロト6東京FセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート7の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
今日の雑感
今日はお休み