第1374回ロト６の振り返り
立会人は予想通りＭ弁護士。平成最後の木曜ロト６立会ですね〜。来週の木曜ロト６は令和か
選んだセットは放置入りで本命推しのＧセット
最後もちゃんと締めてくれました
ロト６東京Ｇセットの正解チャートがこちら
スタートマスはs値的にはどれも相応しくない
δδ値は1-1、1-2、1-3がそれぞれ-1.0/-1.0、-0.9/-0.9、-1.0/-1.0で横並び
結果は1-2
1-2の次はδδ値は2-2が1.3/-1.0(下値が上値に比べ減少)、2-3が-0.9/-0.9でこれは2-3
2-3の次はδδ値は3-3が0.7/5.0、3-4が-4.9/-1.0でこれは3-4
3-4の次はδδ値は4-4が-0.9/-0.9、4-5が10.4/-18.5でこれは4-4
4-4の次はδδ値は5-4が6.5/-0.9、5-5が0.6/-1.0で両方とも下値が上値に比べ減少。減少幅が大きいので5-4の方
5-4の次はδδ値は6-4が5.7/-0.9、6-5が1.8/-3.8で減少幅から6-4
ここまでで3-4からの井戸確定
4-4で柱数字Bが開始点を上回っているから脱出条件クリア、5-4で柱数字Bが開始点を下回っているから底打ちし
次に柱数字Bが9-4で開始点を上回っているのでここで脱出したいところだが、s値が減少中なのでパス
10-4で柱数字Aが+2なのでここで脱出。この様に柱数字スコアでは10-4で脱出だろうと目安を付ける
δδ値を見ていくと9-4で-0.9/-0.9で9-5が3.1/-3.1で減少幅で第5列が逆転
10-4で下値が上値に比べ増加に転じたところで脱出した
10-5の下を見ると第5列が（下値が上値に比べ）減少で第6列が増加
このような場合は減少か増加の流れが変わるところで右シフトする
第5列は18-5で増加に転じ、第6列は18-6で増加が止まりフラットになったが、やはりここで右シフト
δδ値による予想、予想よりイケてる ヾ(´ρ`)ﾉ゛ﾜｰｲ
1等は1口で1.9千万円のキャリーで月曜ロト６、これが平成最後のロト６
第314回ロト７の予想
平成最後のロト７抽せんにＫ氏をぶつけてくるのか事務局
令和の時代もＫ氏で掻き回すぞ〜との事務局の意思表明なのだろう
もし今日がＫ氏最後の立会だったら事務局の演出、やるね〜
さてセット予想はＫ氏立会でなかったら本命Ｉセット、対抗はＧセットで
ロト７東京ＩセットのBIO予想表PLUSとチャートです
チャート７の具体的な使い方の説明は2018年1月8日のブログ記事を参照してください
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