木曜日のロト６ではセット球予想は対抗のＪセットが来ました。それでも、数字プールでの数字指定は本数字4個とボーナス数字1個を含んでいました。
推奨した賢削フィルターのシーブ、”281-4/5”に加え鉄板フィルターで本数字2個を指定できていたら、買い目は17通りでその中に5等が4個含まれていました。
”回収率”は118%になります。セット球を外した割には、”ソコソコ”の結果でした。
さて本日、金曜ロト７の予想ですが、まずセット球は、ＩセットかＤセットで甲乙付けがたいところですが、アルファベット”昇順・降順”のリズムから言うと昇順なのでＩセット本命で話を進めます。
ＩセットのBIO予想PLUS表は下の図のようになります。
奇しくも前日ロト６と同じ23個の数字が選択されました。ロト７ではちょっと多い感じもします。
前回ロト７でBIO予想PLUS表を使った際には各出現回数グループで待機回数が最小と最大の数字が選択される傾向がありました。
それを踏まえた上で昨日から取り組んで方法も若干加味して、数字を選んでみました。
東京Ｉセットはまだ9回しか使われていないので、未出現数字が6個もあり、そのせいで選択数字が増えています。
今週のロトは今日のロト７で”打ち止め”ですが、今週は似たような数字が目につきました。
2,16,17,22,25は2回のロト６，ミニロトのいずれかに2回以上当選数字として現れています。
この流れが続くことを期待してこの中から2～3個を鉄板数字に指定して更に絞り込むのも良い作戦でしょう。
数字プールと賢削フィルターは下の様になりました。
シーブとしては最も手広く”79-4/6”一択でしょう。
買い目の数もそれほど多くないですし、キャリー5億円超なので1等1口なら8億円は確実です。このまま2諭吉先生、1樋口女史と売り場に向かうのも悪くないですね。
プロ野球でもオープン戦の結果でセパ合わせて6位くらいまでに入ったチームは各リーグでほぼAクラス入りするというデータがあります。
オープン戦の結果はペナントレース結果を予想するのに大いに役に立つと言えそうです。
管理人は今週木曜日までのロトの結果を元にロト７の鉄板数字や連数の発生状況、引張発生状況を予想しましたが、”吉”と出るでしょうか？
