Twitterにも書きましたが、火曜日ミニロトではセット球=Hセットが予想通りで、BIO予想PLUSで選択した数字19個の中に本数字が4個、ボーナス数字が1個とほぼ完璧な当りでした、パチパチ。
数字プールで本数字”10”の指定が洩れていますから、この時点で1等がハズレることは確定します。
が、それでも賢削フィルターの”350-4/5”というシーブを使った場合、3等が1個、4等が11個当ります。当せん金は21,500円です。
キャリーのないミニロトで買い目が350通りもありますから、管理人の場合もう少し絞り込んでから買いますね。
例えば鉄板フィルターで本数字のうち、たった2個だけでも指定できていた場合、買い目は21通りとなり、その中に3等1個、4等5個が含まれます。その結果、総額16,000円のリターンになります。これなら十分お釣りがきました。
今日木曜日のロト6予想も”絶好調”を持続したいものです。
まずセット球予想ですが、GセットかFセットのどちらかだと思うのですが、今日は甲乙付け難いです。
Gセットは順当な出現周期を外して出現する傾向が”まま”あるので、もし今日の流れが順当ならFセットでしょう。東京FセットのBIO予想PLUSは下の様になります。
結構、”癖”のあるBIO予想PLUS表ですね。
例えば現時点で6回出現数字は22の1つだけです。
これはどの数字も比較的早く6回出現から抜けて7回に”昇進”するのか、もしくは5回出現からなかなか6回目の出現に繋がらないのかの、どちらか一方もしくは両方の傾向があるのでしょう。
今回は後者の傾向を予測して5回出現数字からは1個だけしか選んでいません。
その結果、背景色を付けた数字は全部で21個となり、ロト6の全数字43個の半分以下まで削減しました。
数字プールと賢削フィルターは下の様になりました。
8通りのシーブがありますが下から2番目に”1200-5/6”というシーブに目が行きます。1200通りと”切り”が良いのでコレを選びます。
勿論、1200通りも買えませんので、他のフィルターで適度に買い目を絞ってからということになります。
引張1個が3回連続していますから、引張フィルターで引張0個や引張2個のシーブを指定するのも良いでしょう。
因みに引張0個と引張2個の両方のシーブを選択した場合は528通り、引張0個シーブだけだと103通りまで絞られます。此の辺りが”手頃な範囲”ではないでしょうか?
最近、ロト6詐欺集団が捕まったとのニュースがありました。
卑劣な輩が捕まってまずはメデタシですが、6,000万円以上騙されたお年寄りもいたのだとか。
多少なりとも被害が回復できたたら良いのですが。
この頃はどの新聞でも注意書きが書いてあるので被害防止になっているとは思いますが、遅きに失した感は拭えません。
Loto765のサービスに興味のある方や、本ブログをご覧になっている方々は、このような詐欺には無縁でしょう。管理人はLoto765を使えばロトが”簡単”に当たる、というような宣伝をする積りは毛頭ありません。
Loto765を使っても最後は利用者の”勘、運、インスピレーション”で高額当せんを射止めるか、外すかが決まります。
マラソンに例えるならLoto765はレースの”ペースメーカー”で、ある程度までレースを引張っては行きますが、ラスト10kmは利用者自身で頑張って自力でゴールしてもらうしかありません。
昔、とあるマラソンレースでペースメーカーがそのまま走りきって優勝してしまったことがあるのだとか。
Loto765というペースメーカーは強力ですけど、6,000万円も払ってもらう必要はありませんし、利用者を置いてけぼりにして突っ走ったりはしませんから、ご安心を...