Twitterには書きましたが、金曜日のロト7、”BIO予想PLUS”で選択した数字24個の中に本数字7個とボーナス数字2個が含まれていました。
おっ、それで管理人は当せんしたのかーっ???ですが、結果はご存知の通り1等なしでキャリー発生ですから管理人に1等が当たってないことは明白です(ショボン)...
賢削フィルターは78通りの買い目を示したのですが、仮にコレを全て買っても1等が必ず含まれているとは限りません。
今回適用した賢削フィルターの”期待結果”は3/3でしたので、24個の中に3個の当りが含まれていた場合、3個以上の当りを含む組合せが1通り以上存在する、というものでした。
実際、4等1通り、5等5通り、6等9通りの当りが含まれていましたので、当せん金総額は34,500円也です。購入総額23,400円ですけど。
高額当選の夢も見せてもらって、かつ収支がプラスという”次に繋がる”結果でした。
では気分を良くして月曜ロト6の予想をば。セット球予想、今日は難しいですね〜。本命Gセット、対抗Jセット、大穴Bセットでしょうか。
GセットのBIO予想PLUS表は下のようになります。
東京Gセットは第3世代抽せん球になってから既に28回の使用されています。
金曜日のロト7は使用回数が少なく待機期間が短いものと長いものを選択して成功しました。
使用回数が多くなるとよく出現する”顔馴染み”の数字と全く”音沙汰ない”数字に明白に分かれ、その差がますます開く傾向にあります。
全く出現しない球には、ひょっとしたら物理的な理由があるのかもしれません。
そのため使用回数が多いセットに関しては単純に待機期間の長い数字を選ぶのは”賢明”ではないように思えます。
こういう時はPLUSの付かないBIO予想の考え方を踏襲し、各出現回数で最も多い待機回数のパターンを狙うのが良いでしょう。
ということで、BIO予想PLUS表の左側で背景色が付いている数字が今日の数字プールで指定する数字です。
合計18個選択することになりました。
ちょっと絞り過ぎ感はありますね。
賢削フィルターを適用します。数字プールで18個選択した場合はシーブは9個もあります。
管理人は下から2番目の、数字プールで選んだ18個の中に当たり数字が全て含まれていた場合に当たり数字5個を含む買い目を1個以上含む期待結果のシーブを選択しました。
485通りの買い目が残ります。流石に全部買うのは躊躇する数なので、他のフィルターの参加は必須ですね。果たして今日の成果は?...
ライバルのBIGで”珍事件”が発生していますね。多額のキャリーオーバーでファンを増やし続けてきたBIGのキャリーが遂に無くなりました!
管理人は再三書いているようにBIGの1等当せん数はコントロールされていると考えています。それなのに何故キャリーをゼロにしたのか?
おそらく、totoの方へ関心を向けるためだと思います。今回もキャリーしていますし”最高5億円”はそう遠くないうちに出現するんじゃないでしょうか?
またそのうちBIGは常時最高賞金を10億円にUPしてくるでしょう。野球toto/BIGも始まるようですし。
そのうち欧米並になるかな〜
賞金のことですヨ。