火曜日の振り返り
予想通り立会人の弁護士先生のドタキャンはなかったようで、弁護士先生は穏当な選択をしてくれましたので本命のBセットが使用されました。
BセットのBIO予想PLUS表で復習してみます。(赤枠が本数字)
"5"は最多出現回数なので”敬意”を込めて選択していましたが、やはり出ました。
"18"は出現回数3回グループで待機回数の短い方から3番目でした。
"14"は出現回数2回グループで待機回数の短い方から3番目でした。
以前は待機回数の長い方/短い方から2番目が良く出てきましたが、最近は3番目にシフトしてきたのでしょうか。
"1,7"は未出現でしたからBIO予想PLUSでは苦手なのですが、前回Bセットで"11,21"が出ていましたから、"1"繋がりで選べないこともなかったです。
管理人は前回の"3,23"から"3"繋がりで"13"を選びましたが、こっちでしたか。
"7"については前回"21,28"と赤い球が出ていたので、そこに気付いていれば選べましたね。
まあ次回の参考としましょう。
木曜日ロト6の予想
さて木曜ロト6の予想ですが、今日も平穏なセット球選択のような予感がします。FセットかGセットと予想しますが、どちらが来ても穏当な選択です。
となると今日は2セット分のBIO予想PLUS表が必要になりますね。左がFセット、右がGセットです。
Fセット22個、Gセット23個の選択となりました。
Gセットの数字プールと賢削フィルターです。
賢削フィルターでは下から2番目の”2259-5/6”という夢のあるシーブを使い、他のフィルターで絞り込んで行くことにしましょう。
鉄板フィルターで"10-14-25"を追加指定してやると、買い目は29通りになりました。
流石に鉄板数字を3個も指定していますから、元の2259通りがここまで削減されました。
キャリーオーバーがないので、29通りそのまま買うのはちょっと躊躇しますが。
今日の雑感
数字選択式以外の宝くじは基本、手を出さない主義の管理人ですが、この2つのクジには興味をソソられます。
まず「ドリームジャンボミニ7000万円」は、1等7000万円の当せん確率が1,000,000分の1、ロト6の1等の6倍程度当たり易いです。
最近のロト6は1等賞金が5〜6千万円ということはザラにありますから、単純に確率だけ考えると”買おう”かな、という気になります。
次に「宝くじ発売70周年記念くじ」ですが、1等1.5億円の方ではなく特別賞「ありがとう70年賞」に注目です。10万本に3本の当たりがあり、賞金は70万円となっています。
金額は大したことはないですが、特別賞の高確率は近年見当たりません!
しかし宝くじは発売毎に図柄も変わって見てて楽しいですね〜。コレクションしたくなるのも理解できます。
これに対しロト、ナンバーズは台紙を使うだけですからきっと発行コストは安いに違いありません。
それならもっと還元率を高めて欲しいものですよね〜。