ロト予想〜〜第204回ロト7 1等を狙うだけがロトじゃない、堅実な方法がある!?

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第1157回ロト6の振り返り

ロト予想 ロト765 Loto765 結果

立会人はM弁護士。心なしか緊張している後ろ姿に見える

ロト6満額6億円が今日こそ出現することを予期しているのか...

選んだセットは対抗推しのFセット!?

M弁護士なら本命のCセット選びで100%間違いない、と踏んでいたのだが...

ちょっと外された感を抱きつつ抽せん回の様子を見守った...


いつものように第1157回ロト6レビューしてみる

抽せん結果パネルのセット球選択で、東京Fセット、分析範囲=100、検証対象回=1に設定し、数字プールパネルで全数字選択してスタートです

では熱冷フィルターでHot/Cold区分=1にしてチェックします


さて熱冷フィルターでHot/Cold区分=1から増やしながら、パターンを選んで行くのですが、

正解のパターンを選ぶ為には何回もトライ&エラーを繰り返して、正解パターンを探り出すしかありません

トライ&エラーを繰り返して学習する、そう今、流行りのAIが嵌りそうなのですが、

過去データが3つのロトを合計しても3,000回を下回るのでAIがパターンを見つけるまでにはデータが少なすぎると思われます

''少ない学習量でも埋もれた関連性を掘り出すAIが開発された,,みたいな記事、論文がネットに出てないか探してはいるんですが、そうは上手く行きません

少ない学習量でも何とかする能力(コジ付け能力とも呼ばれる)に於いては銀色の脳細胞より灰色の脳細胞の方が上の様です


管理人の灰色の脳細胞で見つけ出した関係性は、確率的発生間隔と統計的発生間隔と発生履歴の動きに着目する方法なのですが、

この方法を実践して一喜一憂する日々です...

この方法で予想した結果が下の様になりました

  1. Hot/Cold区分=1のとき、パターン"1-5"
  2. Hot/Cold区分=2のとき、パターン"1-5"
  3. Hot/Cold区分=3のとき、パターン"2-4"
  4. Hot/Cold区分=4のとき、パターン"3-3"
  5. Hot/Cold区分=5のとき、パターン"3-3"
  6. Hot/Cold区分=6のとき、パターン"4-2"
  7. Hot/Cold区分=7のとき、パターン"5-1"

で実際に結果がこちら

  1. Hot/Cold区分=1のとき、パターン"1-5" ==> 正解
  2. Hot/Cold区分=2のとき、パターン"1-5" ==> 正解
  3. Hot/Cold区分=3のとき、パターン"2-4" ==> 正解
  4. Hot/Cold区分=4のとき、パターン"3-3" ==> 正解
  5. Hot/Cold区分=5のとき、パターン"3-3" ==> 正解
  6. Hot/Cold区分=6のとき、パターン"4-2" ==> 正解
  7. Hot/Cold区分=7のとき、パターン"5-1" ==> 不正解

Hot/Cold区分=7のとき、パターン"4-2"から"5-1"へ移るかどうかの判断をする数値(簡単な計算で求めています)を

パターン"4-2"とパターン"5-1"で別々に計算して比較するのですが、その差が0.1と僅差だったんですね〜

僅差のときはどちらかに決め着けずに素直に買い目を増やすのが吉のようです...


欲張らずに迷いの出る前、Hot/Cold区分=6の時までの情報で数字を絞り込んでいたら下の様になります

  1. 1回前の結果(1,4,15,18,25,28)から1個選ぶ
  2. 2回前の結果(1,18,21,31,37,41)から1回前の結果と重複しない(21,31,37,41)は削除してOK
  3. 3回前の結果(4,5,24,29,33,35)から、2回前〜1回前と重複しない(5,24,29,33,35)から1個選ぶ
  4. 4回前の結果(10,12,13,29,35,39)から3回前〜1回前と重複しない(10,12,13,39)から1個選ぶ
  5. 4回前の結果(2,7,9,28,38,39)から4回前〜1回前と重複しない(2,7,9,38)は削除してOK

という情報が得られます


1回前の結果(1,4,15,18,25,28)から1個選ぶとは継続数字を1個決めるということですが、

従来からやっている様にBIO予想表PLUSでチェックすれば"28"を選びだすことは至極簡単

ここから"28"を除いた(1,4,15,18,25)は削除して良いことになり、

鉄板数字1個(=28)、削除数字13個(1,4,15,18,25,21,31,37,41,2,7,9,38)が決まる


この状態で賢削フィルターのパターン"40-3/6"を選べば、買い目の数は9口で、この中に4等(8,17,28,32,39,42)が1口含まれています

1,800円の投資で7,400円のリターン。

1等の巨額賞金を狙うのがロト765の本筋ですが、こうやって小口賞金を例えば10倍スケールアウトして90口、18,000円分買って74,000円のリターンをゲットし56,000円の利益をあげる

という堅実な方法(?)もありますね〜


念の為に申し添えますが、ロト765は当せんを保証するツールではありません。ロトクジの購入はあくまで自己責任でお願いします



遂に1等、1口で賞金満額の6億円が出ました!!!

なんかBIG買うのが馬鹿らしく思えてきました

管理人はBIGは10億円のときだけにして、普段はtotoだけ買うように決めました〜



第204回ロト7の予想


ロト6で満額6億円が出たので、協会はロト7の方も満額10億円を早く出したいと思っているだろう

とすればキャリーを重ねるしかない。

先週の金曜日はK氏の都合が悪かったのか別な方が立会した

そして想定外のAセットを使ったのだが協会の思惑は外れてキャリーしなかった...


今日のK氏の都合はどうなんだろう

月曜日にK氏カードを使っているが、金曜日も再登場させるのか〜

別な立会人に想定外のセットを指名させるのか、このどちらかだと思う


なので今日のセット予想は外されそうだが、まともなセット選択なら本命Iセット、対抗Jセットで




今日の雑感


君の儲けは。


先日、TVで「アナ雪」が放送された

エンディングを酷く改編しTV局の公式SNSは炎上したそうだ

「アナ雪」は2014年のちょうど今頃公開された映画だがまだ人気あるのかね〜

ディズニーとかピクサーとかバリバリCGで作成してますよ〜系のアニメ映画は好きではない

昔、夕方TVで放映してた頃のトムとジェリー辺りのアニメの方が味があった



「アナ雪」の日本での興行収入は歴代3位で約255億円程

先日のTV放送で放映権収入が上乗せされるから約260億円としておこう


これを僅差で猛追しているのが「君の名は。」で現時点で約250億円の興行収入を上げている

「君の名は。」はアジア各国でも公開されているので海外の売上を加えると約350億円となるらしいが、

「アナ雪」の世界興行収入は遥か上になるだろうから、比較はあくまで国内興行収入でやるべきだろう


平均的な邦画の場合、製作費が約2.5億円でその他劇場取分、広告宣伝費等経費が7.5億円程かかるらしい。つまり10億円の売上があって

一応、興行的には成功らしい。


「君の名は。」の場合、


「君の名は。」の公開前の見積もりは最終興収15億円。うち配給収入は50%の7.5億、残り半分で製作費4・5億、宣伝費3億といった具合になる。製作費には人件費が含まれ、「監督のギャラは製作費の5%程度が相場」(映画関係者)となれば、ざっと2000万円が監督料として支払われることに。

--- 2016/10/20 日刊ゲンダイ

この記事を手掛かりに興行収入を250億円として新海誠監督の儲けを推定すると、宣伝費は売上に比例するとすると250億円/15億円x3億円=50億円

250億円 x 50% - 50億円=75億円が制作サイドの取分になり、ここから10%(監督+作画担当として)貰って7.5億円かな

海外分等あるから10億円を超えると考えるのが妥当だと思われる

新海監督はロト7満額1等当せん者と同類と見て間違いない www


逆に失敗すると巨額の借金を制作サイドは背負うことになる

先日TVのビフォーアフターという番組でさだまさしが所有する島をリフォームするというのがあった



さだ氏は1979年に島(寺島)を購入し、1981年に映画「長江」を制作しているから

1980年頃は儲かってしょうがなかったのだろう。フォーク全盛時代だっけ?


映画で失敗し35億円もの借金を抱えたのだが島は売却しなかった

理由は売っても二束三文で35億円の借金には焼け石に水だったのだということだが、

それよりさだ氏は著作権その他で毎年かなりの額のキャッシュフローが確保されていたので、返済に不安はなかったものと思われる


さだ氏以外にも石井竜也や小栗旬も映画で借金をこさえている。黒木瞳も最近映画を作ったが映画借金クラブのお仲間になりそうだ...


税金で持って行かれるより、映画に賭けた方がいいのかね〜??

他に優良な投資先(例えばロト765とか)はいくらでもあると思うのだが...www


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