ロト予想 ~~賞品は結果発表前のロトクジですっ! ってダメなの?

ロト7のセット球予想、”昇降昇降”の順番から考えると、”昇”の番で前回がFセットなので昇ってEセットですよね〜、何で逆にしたんだろう??

実際、配信されたライブ映像を見てもまあ若めの男性弁護士だし、プロファイリングは当たってたんだな〜、だから1等無しなのね、とプラスに納得することにしてます...

さて先週よりご紹介してきた、統計データを過去データでのセット球の選択に応じて変化させる機能が実装されました!

以前の記事をご覧でない方は、何の話?って感じでしょうから簡単に説明しますと、Loto765にアクセスしてログインすると、最初にどのロトで予想するか、の選択待ちになります。今から予想したいロト、例えば今日は月曜なのでロト6のアイコンをクリックします。

そうすると、画面上にいくつかの”パネル”(四角の領域)が表示されます。PCでは左上部、タブレットやスマフォでは一番上に過去データパネルが表示されます。過去データパネルの見出し部をクリックすると過去データをフィルタリングすることができます。

ここで抽選会場(東京 or 大阪)やセット球を指定して、過去データにフィルターを掛けます。(下図の左側がフィルターを掛ける前)今日の月曜ロトは”Fセット”で堅いでしょうから、東京Fセットと指定すると下の図の右側の様になります。

この過去データパネルで設定された条件が各フィルターの統計的データに反映されます。
具体的に奇偶フィルターをみてみると、統計的データは東京Fセットを対象にしたデータだけが表示されています。

これにより、例えば東京Fセットでは直近2回続けて”3-3”というシーブが発生していることが分かります。一方で4回に1回程度、発生してもおかしくない”2-4”というシーブが9回も発生しておらず今回は狙い目だと判断できます。

これが前回お話した”旬”なシーブです。このようにして他のフィルターついても同様に”旬”なシーブがないか探し回ります。

まあ、旬でないか、旬であるかは各人の判断の別れるところですが...例えば確率的な発生頻度が統計的な発生頻度より極端に少ないシーブが見つかったとして、次回はそのシーブが発生せず両者の乖離が縮まると思いますか?

それとも、実際に理論値を超えてそのシーブが発生しているのは、どこかに物理的な要因が存在するはずだ、として両者の乖離はますます大きくなると思いますか?

”楽観的か悲観的か”そのときの気分にも依ります。

フィルター毎に、または抽選回毎に”乖離縮小派””乖離拡大派”で派閥の鞍替えするのも全く自由です。反省会を続けていると、このフィルターではどちらの”派閥”がこのところ成績が良いかが見えてきます。

その判断がつくまで実際のロトクジ購入に手を出さず資金を温存するというのが本当は賢明なのかもしれませんが、管理人にはその真似は無理ですね〜。"良さ気"な予想だ〜と思ったら必要以上に”入れ込んで"絶対、購入せずにはおられません。

管理人が今回、”旬”だと判断したフィルター/シーブは以下のようになりました。

フィルターシーブ
奇偶フィルター2-4
合計フィルター138-148
出幅フィルター28-30、36-38
一飛フィルター2-1-1-1-1
連数フィルター2-1-1-1-1、1-1-1-1-1-1
大小フィルター5-1、4-2
十位フィルター3-2-1、2-1-1-1-1

上のフィルター/シーブを適用してもまだ1,000通り以上残っていますから、よほど自信がない限り普通は数字ブールでの数字削除や鉄板フィルターで多少”ギャンブル”を覚悟して、手の届く範囲まで絞り込みます。

管理人は今回、色組フィルターで6球分指定する、というギャンブルに”打って出ました”。果たしてこのギャンブルは奏功するでしょうか?

Loto765の改装工事もお陰様でやっと終盤に到達できました。”サービス開始ご案内メール”へ登録いただく方もそこそこ増えてきています。

登録していただいた方々への”インセンティブ”を考えているところですが、懸賞つまり抽選で賞品をプレゼントとかどうかな、と考えています。メルアド登録者に限定する”クローズド懸賞”にすると、商品価格の20倍までの制限があるので月額利用料1,100円を基準とすると景品は約2万円までとなります。

賞品が2万円程度のグッズでは、"懸賞サイト"の中で”埋没”するのは必至でしょう。そこで宝くじを賞品にするという”ウルトラC”に目が行きます。2万円分の宝くじなら期待もそこそこできるので魅力は十分でしょう?

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