ロト予想 ~~感動はPriceless!

予告しておりました様に本ブログの右上にLoto765がサービスを開始した際にメールでお知らせする”お知らせメール登録ボタン”を設置しました!

どの位ボタンが押されるのか興味津々でモニターしてましたが、中にはボット(プログラム)と思わしきアクセスも見つかります。登録フォームにはCaptcha(変形させた文字や数字、最近では写真に写った数字を読者に読ませて、それを入力させる機能)がありますのでボットのメルアドは無いと思いますが...

宜しかったら登録してみてください。なおメールアドレスは案内メールの送信にしか使用されませんし、メール送信後、速やかに破棄されます。

Loto765の改装オープン準備も着々とは行かないまでも、徐々にではありますがローンチに近づいています。ところで、ここまで意思決定を先延ばしにしている事項が1つあります。

それは、”無料”お試し期間を設けるか否かと言うことです。試していただかないことにはサービスの良し悪しが判断できないだろうし、お試しの方が多すぎて処理能力不足になって、お金を払っていただいている会員に迷惑が掛かるのも申し訳ないと考えるからです。

またメールアドレス等を次から次に変更して”お試しサービス”をずーっと”享受”されたりしたら、それも困ったことになりますし...

AppleとかAndroidのアプリストアでは機能制限のある無料版と機能制限のない有料版を設けるパターンが多く見受けられますが、あれは無料版でも広告収入の道が保証されているので成り立つ側面もありまして、ストアアプリではないLoto765では真似し難いビジネスモデルなのであります。

別案としてはYoutubeなどの動画サイトにLoto765の利用の様子を実況した動画を定期的に投稿し、使用感とかを”疑似体験”していただくとかでしょうか...

Loto765のメインターゲットは真剣に当せんを目指す”硬派”な方々と考えています。そのような方々なら動画を見ただけで”本物”かどうかはご判断いただける、んじゃないかと期待して、目下は別案の方に傾きつつあります、硬派押しで...

さて、休日明けの木曜ロト6の予想ですが、一昨日のミニロトではセット球予想が外れましたね。セット球は最終的には人為的に決まりますので、今日はそれを逆手にとって、Cセットと予想します。

ナゼかって?もうじきバレンタインデーなので立会人の頭の片隅にきっと”Chocolate”という単語があるはず、女性弁護士ならなら尚更...

色毎の勢いの分析ですが、一見して黄色は右下から左上の斜めラインがはっきり出ているので今回も1〜2個は堅いでしょう。緑も最近、好調で2個出現の後は1個出現のパターンが続いているので、パターンが持続するなら1個と予想できますね。

ベージュは前々回ボーナス数字含みで3個出現しましたから、今回は小休止でいいんではないかと、代わって青が久々ダブル、2個ほど来るような気がします。残りの紺と赤とピンクはN/Cでしょ。

ということで色組フィルターはこの様になりました。

まあこのフィルターだけでは当然1,000通り以上残るので管理人は後、2〜3良さ気なフィルターを無理なく追加したところ439通りまでに減りました。今回は、絶対の自信があるわけではないので439通りも購入しませんが、ここまでの予想プロセスの”筋”の良し悪し、言い換えれば極端に絞り込まない、余裕残しの状態での予想の”出来・不出来”を確認するのは、フィルターとの相性を知るためにも有益です。

以前にもご紹介しましたが、Loto765では当せん確認が非常に簡単にできます。絞り込み結果が表示されている状態で、抽選結果(過去データ)の当該行を選択し、チェックボタンを押すだけです。

問題は絞り込み結果を表示させるためには、数字プールでの数字の選択状況や各フィルター/シーブの選択状況を再現してやる必要があるのですが、そのための機能があります。

上の様に作業状態に名前を付けて保存すれば、何時でもファイルをロードして作業状況を再現できます。”ゑびす1号”とか”ラッキー7”とか縁起の良い名前も自由に付けられますが、どの抽選回に対する作業か区別できるような名前を付けるべきでしょうね。

500通り近く絞り込みが残っている段階で作業を保存しておいて、結果発表後に1等が含まれていたかチェックしてみると、結構、”痺れる”体験ができますよ!

この痺れる体験を現実の歓喜に変えるには数十万円の資金が必要になりますが、1回でも大当たりすれば投下資金は余裕で回収できますし、以降はロトと”投資的”に付きあうことも可能になるでしょう。

う〜ん、このような状況に到達した利用者にとっては現在設定している月額利用料は有ってなきようなもの、ゼロに等しいでしょう。もっと高くてもよいから利用者数を制限してシステムのレスポンスを確保して欲しい、等の要求が当然出て来るかもしれません...

そう思う一方で、偶にはお小遣い程度当たれば嬉しいという、カジュアルなユーザーにも使ってもらえればとの思いもあるので”Pricing”は本当に悩ましいところです。

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