ロト予想 ~~AもBもCもいろいろ経験したい...ロトの話ですが

木曜日のロト6、立会人は色川法律事務所所属のK先生。しかもK先生が選んだのはBセット。まあHセット本命、Bセット対抗ぐらいの位置づけでしたので”突飛”ではありませんでした。

大阪の弁護士先生には東京の流れに逆らって東京抽選マイナーなHセットの方を選んで欲しかったです。

しかし木曜A先生、金曜K先生の順番かと予想していましたが...きっと先輩にあたるK先生が金曜日の夕方駆り出されるのを嫌って後輩のA先生に、「A君、代わったって」って話になったのでしょう。ということで今日ロト7こそA先生に違いない。

ロト7では大阪データを漁るまでもなく、データが少ないのは分かっていますので”オカルト予想”するしかありません。その意味では立会人の先生、選択セットなどに関してあれやこれや予想するのは無意味なのですが、まあ何かのヒントになればと思いまして。

前回のロト7ではキャリーオーバーが1億円未満しか残りませんでしたので、今日の抽選では1等が1口でも8億円は無理でしょう。となればあのノボリは今日こそ”虚偽表示”になるのか!?

セット球はインターバル期間的にはAセットかCセットですが、Cセットは大阪では未だ使用されていません。仮にA先生が立会人だとすると第922回のロト6でCセットを選ばれていますので、違うロトくじとは言え同じセットを選ぶのか、避けるのか意識はされるに違いありません。

因みに昨日のK先生は第796回ミニロトで選んだことのあったBセットを昨日も選びました。”B”好きなんですね〜(深い意味はありません)

後輩のA先生は”C”好きな人なのか、今回は大人しく”A”に留めるのか、見物です(重ねて深い意味はありません)

さて鉄板数字の選択ですが、その前に昨日のロト6の結果を振り返ると

第945回ロト6(大阪Bセット)03-10-15-23-36-37-[31]

火曜日のミニロト予想のブログ記事で書いた直木三十五に因んだ数字のオンパレードじゃないですか〜。因みに直木三十五は43歳で没したようにロト6の方に因縁の深かった作家だったんですね...orz

2月27日が誕生日の有名人を探してみましたが、ピント来るものはありません。昨日は管理人の趣味心が”オーバーラン”して、競走馬まで持ちだしてしまいました。しかも今日、競馬界にはショッキングなニュースが流れましたので競馬関係は今日は止めときます。しかし”ハルウララ”の誕生日なんだよな〜

もしCセットが選ばれると”ピカピカの新品”ですから何か特徴がありそうです。

大阪では初めてでも東京抽選では10回も使われています。

突然ですが、ハーゲンダッツの”華もち”というアイスクリームがバカ売れで生産が追いつかないのだとか。

新品のセット球が餅のようくっつき易いことと”符合”しているように管理人には思えて来ました。

東京で最初に使われた第4回を見ると連続数字が2組、3連続数字が1組あります。新品は混ざりにくいのかもしれません。

そこで東京第4回とまでは行かなくとも連続数字2組とか3連続数字1組を買い目に含めると大阪の”美味しい”モノにありつけるかも知れません。

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