月曜日の振り返り
予想通りセット球は積み残し回収のJセット。立会人へのスタッフ指導宜しきを得て順当な選択となりました。
立会人は弁護士のT先生。大人しそうで争い事には向いて無さそうですが、順当な選択で好感が持てます。
JセットのBIO予想PLUS表です。(赤枠が本数字)
まず外した"36"ですが、先週のロト7で出現した数字だったのでマークすべきでした。
次に"10"ですが、前回出現の"9"の隣だったので同じく狙うべきだったです。
他の数字はだいたいセオリー通りですが、3回出現グループでの数字指定がいささか多すぎたように、今日見ると思えます。
ロト6はこの頃、積み残し回収モードですからセット球予想が当たりやすくなっていると思われます。
そのため予想精度もあがるでしょうから、ロト6のキャリーオーバーは暫くお預けかもしれません。
キャリーオーバーなくても1等なら"御の字"ですけどね。
火曜日ミニロトの予想
ミニロトでは比較的正常なセット球選択が続いています。変なセット選択をすると直ぐ、みずほ銀行に凸電してくれる伝説の某氏に感謝です。
本命Iセット、対抗Fセットで堅いと思います。
BIO予想PLUS表です。左がIセット、右がFセットです。
両セットとも21個の数字指定となりました。ミニロトにしては若干多めですかね。
今日の雑感
今日からドリームジャンボ宝くじの発売が始まった。
予想通りBIGの6億円は超えても、ロト7の8億円は超えないような"絶妙"な匙加減の1等前後賞合わせて7億円。
実は1等と前後賞の賞金の比率は法律で決まっているわけではなく、主催者の都合でどうとでもなるようだ。
今回は前後賞は1億5千万円だが、1等1億円、前後賞5千万円というケースもあった。
どうせなら10億BIGに対抗して、1等5億円、前後賞2億5千万円にして欲しかった。
でも、2等の1千万円ってなに?って存在になっている。前後賞は1ユニット1千万本に対して38本、対する2等は57本。
大して変わらない当選確率なのだが、賞金は桁違い。
何時も言っていることだが、末等(6等)300円をなくして2等〜4等辺りの賞金を手厚くすれば、実はもっと売れるのに...
主催者は換金されない末等が在ったほうがwelcomeなんだよな〜