火曜日の振り返り
セット球は対抗のCセットの方。やはり本命のIセットは東京では人気薄ですね。以前、書きましたけど大阪抽せんではÍセットやJセットが良く選ばれます。
これは”東京への対抗意識”だと管理人は捉えていますが。大阪抽せんのときには覚えておくと良いです。
Cセット(左)とIセット(右)のBIO予想PLUS表です。(赤枠が本数字)
ご覧の通り両方ともに本数字5個のうち4個までは当たりでした。
ロト6では管理人は"23"と相性の悪いのですが、ミニロトでは"9"なんですかね。
後はだいたいセオリー通りに指定した数字が来ています。
本命のIセットはハズレましたが、数字プールでは成績が良かったです。
そこで火曜日のブログで書いたように賢削フィルターで"561-4/5"というシーブを使い、鉄板フィルターで本数字のうち3個を指定すれば、たった5通りに絞り込まれます。
その結果、2等1個、4等4個で151,800円となります。
投資額は1,000円でこのリターンは”超美味しい”ですよね。
来週もこの調子で行きたいもんです〜。
木曜日ロト6の予想
本命Jセット、対抗Hセットでしょう。そろそろJセットを使ってもらわないと困るんですが、東京では人気のない両セット、果たしてどうなるでしょうか。
とりあえず両セットのBIO予想PLUS表です。左がJセット、右がHセット。
Jセットで18個、Hセットで21個の指定になりました。J セットはもう少し追加してもよいでしょう。
ロト6についてはセット球選択が"カオス"って来ています。セット球予想が当たればBIO予想PLUS表の方は成績はこのところ悪くはないので、管理人はブログで良い結果をお伝えすることができるのでは、と密かに思っています。
今日の雑感
この頃ロト6のセット球選択は正常なサイクルを外れている。
工学でいうならモーターや発電機の”脱調”、音楽でもリズムを意図的に外すことを”脱調”と言うらしい。
音楽での脱調のカッコイイのがJAZZの"スイング"。
ベビーブーマー世代が引退するにつれ、JAZZとかをレコードで聞く人が再び増加しているらしい。
先日、TVの”和風総本家”で日本製のレコード針をNYのボーカリストが今だに愛用しているという話があった。
往年のレコードマニアの方に言わせると、そのレコード針を作っている日本の会社の製品は”まあまあ”なんだと。
「あの製品でプロミュージシャンが満足するのか」とか、「(TVは)本物を知らないな〜」とかネットの一部で喧々諤々。
でも所詮、”自己満足”の世界なんだから、他人の評価は気にせず自分の良いと思った製品に入れ込むのがいいですよ。
長年の会社勤めで他人の評価にはウンザリしているでしょうから、引退後ぐらい自分の物差しで生きていかないと〜